オネェあるきでヒートショック予防!?12/16バイキングひるたつのヒートショック対策まとめ

この記事の所要時間: 624

マフラー

今日のバイキング「ひるたつ」のテーマは「ヒートショック」です。

ヒートショックとは急激な温度変化が原因で起こる健康被害のこと。

ヒートショックが原因とみられる入浴中死亡者推定数は年間17,000人に登るそう。これは平成26年の交通事故死4,113人の実に4倍以上。決して他人事ではないわけです。

解説は、さかい医院院長堺浩之先生。ヒートショック対策の達人とのこと。


年齢は関係ないヒートショック


先生によれば、


ヒートショックは若くて健康でも誰にでも起こる現象なのだとか。



高血圧のお年寄りのイメージが強いですがそんなことはないのですね。

若者が年間3000人も、ヒートショックが原因とみられる死亡をしているそうです。


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ヒートショックを起こす最大の要因


温度差です。


冬は暖房がついて暖かい部屋と、寒い廊下などの温度差があります。この温度差で血圧が激変します。

暖かい→寒いだと血圧が急上昇。逆に寒い→暖かいだと血圧が急降下。

これにより最悪、脳卒中などで死に至るケースも。


ヒートショックで最も危険な場所とは?

お風呂場

後述しますが、急激な温度差が起こるタイミングが多いのがお風呂場です。

危険その1:脱衣所に暖房器具が無い


暖かい暖房のついた部屋から寒い脱衣所へ。急激に体が冷えます。


10℃以上の温度差でヒートショックの起こる可能性があるそうです。


そのため、脱衣所に暖房器具を置くのが良いわけです。番組ではすぐに暖かくなり、遠赤外線のカーボンヒーターをオススメしていました。

ですが脱衣所は狭いことが多いとのことで、電球と一体化しているカーボンヒーターというものがあるそう。

番組で紹介されていたのは、

株式会社ホームクオリティ ヒーター内蔵型天井照明ポカピカⅡ 価格は23,000(税別)円。

Amazonはこちら↓





危険その2:1番風呂


1番風呂は浴室が暖まっていないので最も危険とのこと。


そこで予防法は、

湯を張っている間、お風呂の蓋を開け浴室を温める。

服を脱ぐ前に、熱めのシャワーを出しておいて、浴室内を温める。

など。浴室を暖めるのが良いということですね。


お風呂前にお酒は危険


また、お風呂前にお酒を呑んだり、酔い覚ましにお風呂、などというのも危険だそう。

お酒を飲んだ後は血圧が下がり、そのまま脱衣所へ行くと血圧が上がります。

さらに脱衣所から湯船に浸かると今度は血圧が急激に下がります。


お酒で血圧下降→脱衣所で血圧上昇→湯で血圧下降というように急激に血圧の上昇・下降を繰り返すと、当然ヒートショックの確率が上がってしまいます。



お風呂前に飲むとヒートショックの予防になる飲み物 – 麦茶


お酒はお風呂前に飲むとダメですが、逆に予防になる飲み物。それが麦茶。


麦茶のミネラルには血圧の上昇を抑える効果があります。


これで脱衣所で血圧上昇するのを抑えられるというわけです。

常温の(冷えていない)麦茶1杯で良いそう。ミネラルが効果ありなので、緑茶などミネラルの無いものでは代わりにはならないそうです。


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朝起きたらヒートショック。その原因は?


暖房をあらかじめタイマーで点けておくことをうっかり忘れ、そして寝坊して慌てて起きた若者がヒートショックを起こしたケース。原因は、


起きてすぐに布団から出てしまったこと。


暖かい布団から寒い室内に出たことによる急激な血圧上昇が原因。


寝起きのヒートショック対策は?


対策としては寝起きのストレッチをして、体を温めること。

寝起きの体を温めるストレッチは、以下のことを布団の中でするのが良いそうです。

  1. 仰向けになって全身をしっかり伸ばす
  2. 足の指をグーパーと繰り返す
  3. 片膝ずつ胸につけ、太もも裏を伸ばす
  4. 片膝を上げてクロスするように逆サイドに倒し、ウエストをひねる

時間は個人差もありますが2~5分で、重要なのは体を温めてから布団から出ること。


ゴミ出しでヒートショック


日を使う台所で、さらにキッチンには暖房が。そのため薄着で作業していた主婦の方がゴミ出ししようとつい薄着で外にゴミ出し。そしてヒートショックに。

実は暖かいものを羽織る以外にヒートショックを防ぐ方法があるといいます。それは・・・



オネェ歩き


番組見ながらつい笑ってしまいました(^^;

オネェの方が歩くとき、体をクネクネしながらあるくイメージがありますが、それです。

先生の説明としては、脇をさすり摩擦熱で温め、さらに上半身を大きく動かすことで体を暖めつつ歩くこと。

筋肉を動かすと血液を温める効果があるのだそう。


意外!暖冬はヒートショックに注意


今年はエルニーニョの影響で暖冬だと言われていますが、こういう時こそヒートショックに注意が必要なのだとか。

  • 暖かい日と寒い日の気温差が大きい。
  • 1日の中でも暖かい日中と冷え込む夜間の気温差が大きい。

こういう理由。暖かいと油断しがち。なので特に注意だそうです。


外出時にヒートショックを防げるアイテム – マフラー


昨日まで暖かったことで、薄着で出社した男性。日中は暖かい社内で仕事。残業で夜間に退社。すると冷え込んだ夜の外でヒートショックに。


この時は手袋や帽子よりも、マフラーが有効。


首には太い血管があるため、首を暖めると体全体が温まります。


ちなみにカイロは一部分だけを温め、反対側は逆に冷えてしまう、ということがあるそうです。


他に危険な場所 – トイレ


トイレも寒く温度差が激しい場所だそう。暖房便座やカバーで温めたり、人感センサー付きセラミックファンヒーターがオススメとのこと。

番組で紹介されていたのとは型が違う(メーカーは同じ)ものがありました↓




アイリスオーヤマの人感センサー付きセラミックファンヒーターの価格コムページはこちらです。先ほどのAmazonのものより安いのもありますね。


寒い室内に置くと保温効果のあるもの – 観葉植物


植物が土の水分を吸い上げ、葉っぱから蒸散することで保温効果が得られるそうです。



まとめ


  • ヒートショックに年齢は関係ない。
  • ヒートショックを引き起こす最大要因は温度差。
  • お風呂場は暖かい部屋→寒い脱衣所及び浴室→暖かいお湯と温度差が激しくリスクが最も高い。
  • お風呂に入る前にお酒を飲むとヒートショックリスクが高まる。
  • お風呂に入る前に麦茶を飲むとヒートショックリスクを下げられる。
  • 目が冷めてすぐ布団から出るのは危険。布団の中であたたまるストレッチをするのが良い。
  • 薄着で外に出た時、脇をこすり上半身を使うオネエ歩きが有効。
  • 暖冬だと暖かい日と寒い日と温度差が激しく危険。
  • マフラーは首の血管を温め全体が温まるので有効。
  • 観葉植物は部屋の保温効果がある。

ヒートショックが年齢によらないというのは知りませんでした。

このまとめをしていると健康の知識をたくさん得られるので楽しいです。

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