朝イチゴと乾布摩擦が効く!サタデープラスで放送された名医の風邪予防法

この記事の所要時間: 523

いちご


2015年12月19日のサタデープラスは医学会のレジェンドをお迎えし「名医が実践する健康法スペシャル」を放送していました。

レジェンドの1人目が日本医学会6代目会長、髙久史麿先生。84歳。

もう1人が、日本医師会19代目会長、横倉義武先生。71歳。

日本医学会と日本医師会のトップが来てくれたということで、スタジオも皆さん緊張していました。

お2人ともここ20年ほど風邪を引いていない、引いた記憶が無いとのこと。そんな2人が実践する健康法はどんなものなのか?


手洗い・うがい


2人共マスクはしないとのこと。それよりも重要なのが手洗いだそう。


一見キレイに見える手も、外出後は1億個以上の菌が繁殖していることもある


というのがその理由。


スポンサーリンク



緑茶でうがい


そしてうがいも重要。ですが、水ではないものでうがいをしていました。それが


お茶(緑茶)。


お茶にはカテキンが含まれ殺菌作用があるため効果が高いそうです。


うがいの効果の実験データがあるそうです。それによると、幼稚園児約2万人でうがいの発熱減少率を調べた結果、


水道水 30%
食塩水 50%
緑茶  68%


との結果が。緑茶は水道水の倍以上の効果ですね。でもお茶でうがいというのは何だかもったいない・・・。でも、


出がらしの茶葉でも十分効果が期待できる


とのこと。ペットボトルに入れておけば持ち運びも可能なので、外出先でもお茶うがいできます。


過去にバイキングで特集していた「お医者さんが行っている風から身を守る9のこと」でも緑茶によるうがいが取り上げられていました。お医者さんは皆やっていることかもしれませんね。

お医者さんが行っている風邪から身を守る9のこと。11月16日バイキングで放送された内容まとめ


風邪をひきやすい、引きにくい人のちがい


この違いはズバリ、免疫力。免疫力は病原菌など外敵から身を守る抵抗力のこと。

レジェンド医者のお2人はいかにして免疫力を高めているのでしょう?


風邪予防に朝イチゴ


髙久会長は、風邪予防にビタミンCいっぱいのイチゴを食べていました。

ちなみに数は、大きめのを2~3つだそう。多く食べても余分なビタミンCは尿で排出されてしまうため意味はありません。

ビタミンCが風邪予防になる理由は、活性酸素。活性酸素が体に良くないことはもう常識になりつつありますね。

活性酸素は免疫細胞を攻撃し、免疫力を弱めてしまうのだそう。

そこでイチゴのビタミンC。ビタミンCは活性酸素を無力化してくれると言われているとか。


レモンより多い!イチゴのビタミンC含有量(100g中)


イチゴ    62mg
ブロッコリー 54mg
みかん    32mg
レモン    50mg

ビタミンCといえばレモンのイメージですが、それよりも多いとは意外です。


ビタミンCが多いイチゴの見分け方


種が赤いイチゴ


より完熟した甘いイチゴほどビタミンCが豊富に含まれています。酸っぱい方が多そうなイメージとは逆ですね(^^;

そして完熟度を測るのに良いのが種の色。種が赤ければ赤いほど熟したイチゴなのだとか。


スポンサーリンク



日本古来の風邪予防 – 乾布摩擦


横倉会長は先代が日本海軍の軍医だったそうで、いつもやっていたそうです。それが


乾布摩擦


皮膚をこすり刺激を与えることで血管が拡張。すると自律神経が活性化し、バランスが整うのだそうです。


乾布摩擦のさらなる効果


それは体温変化。


スタッフさん?の平熱は36.6℃。乾布摩擦をした5分後熱を測ると、0.5℃上昇して37.1℃に。


実は、体温37℃台が人間にとって最も免疫力が高まるのだそう。


乾布摩擦はシャツの上からでも良いそうなので、女性でも安心ですね。



良い病院・医者の見分け方は?


番組の最後の方でお2人に視聴者からの質問を受け付けていました。そこででたのが、良い病院・医者の見分け方。

色々立場的な意味で大変な会長お2人に聞きたい、禁断の質問。でもとっても知りたいですね。


髙久会長の答え – 症例数


外科の話だそうで、やはりたくさんの手術の経験のある医者のほうが良いとのこと。内科の場合は必ずしもそうではないそうですが・・・。

症例数は、この頃では病院で明らかにしているケースが多いそう。ホームページを見て調べるとよいそうです。

心臓のバイパス手術で言うと、1年で100例以上やると、合併症や死亡が少ないというデータがあるそうです。


横倉会長の答え – わからないことをわからないといえる医師


色んな病気の人が来院するわけで、自分の専門意外の場合ということもあるそう。そういったとき、知ったかぶりをする医師は良くないそうです。

良い医者であれば、これは専門外だから専門の先生を紹介します、と言ってくれるそうです。

なので紹介された時は見捨てられたのだと考えるのではなく、もっと良い(合う)先生を紹介されたのだと思うのが良いそう。

また、「かかりつけ医」を作ったほうが良いともおっしゃっていました。


まとめ


  • 手洗い・うがいは風邪予防の基本。
  • うがいは水道水よりも緑茶でやると効果が高い。出がらしで大丈夫。
  • 風邪予防に朝イチゴを食べるのが良い。完熟した種が赤いものがビタミンCが多く良い。
  • 乾布摩擦は自律神経を活性化する。
  • 乾布摩擦後5分で体温が上昇する。37℃だと免疫力がもっとも高い。
  • 外科手術を受ける際は症例数をホームページで確認を。
  • わからないことをわからないといえる医者が良い医者。

乾布摩擦って効果がちゃんとあるんですねー。

自律神経失調症と過去診察されたことがあるのでやってみても良いかも。ヒートショックには気をつけないとですが(^^;


同日放送の冷え性改善の内容まとめはこちら↓

手首をクロスして肩甲骨を動かす!サタデープラスの冷え性改善まとめ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク

無事之雑記はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ