フジテレビ『バイキング』で放送された「姫路城の11大ミステリー」まとめその後編

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ライトアップ姫路城

2016年1月11日のフジテレビ『バイキング』の大人の修学旅行SP「姫路城の11大ミステリー」の後編です。

その1はこちら⇛フジテレビ『バイキング』で放送された「姫路城の11大ミステリー」まとめその前編

早速行きましょう。


姫路城ミステリー6:なぜかペースが狂う!?不思議な階段


姫路城の階段は、ほぼすべて形がいびつになっています。1つは踊り場の様に奥行きがあると思えば、ほとんど奥行きがない階段も。また高さもまちまち。

わざといびつに作ることで攻めにくくするという工夫。


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絶景スポットの1つ、にの門


天守閣に近いにの門では、道幅が本当に狭く作られています。もちろん攻めにくいように。しかも両側、正面のやぐら門すべて壁には狭間。敵はいいように狙い撃ちされてしまいます。

戦国時代100年の知恵の集大成。

やぐら門の中はとても狭く、槍はおろか刀も振り下ろせない狭さ。ここもまた敵が来たら土砂ですぐに埋めることができるようになっています。

にの門を抜けてすぐの位置から見える天守閣は、城マニア1番人気の絶景だそうです。

小天守が2つ見えて、そのすきまから大天守が見える構図が良いようです。


その先にあるほの門は、2~3人がくぐるのがやっとというほどの門の小ささ。



姫路城ミステリー7:石垣に埋め込まれた謎の石臼


ほの門を抜けてすぐの石垣。そこに金網で守られた石があります。

これは「姥が石」と呼ばれる石臼だそう。

この城壁は秀吉の時代に組まれたものだそうですが、その際城下町のおばあちゃんが商売道具の石を天守閣の一部にしてくれと献上したものだそう。

当時は石材の確保が非常に困難で、石垣造りが難航していたところに献上があり、その噂を聞き民衆がこぞって石材を献上したという話だそうです(諸説あるそう)。

石垣にするため、石臼だけでなく、墓石や古墳の石棺なども使われているそうです。


天守閣にいよいよ近づこうというとき、本来上り坂のはずなのに下り坂になっている場所が。

これで敵は混乱。戸惑っている間に鉄砲で撃たれたり、別の道を探したりさせるという仕掛けです。



姫路城ミステリー8:瓦に描かれた不揃いのアゲハ蝶


天守の瓦にはアゲハチョウの紋が描かれています。これは城を建てた池田家の紋章だそう。

通常は蝶の頭が下に描かれていますが、一部逆さ、つまり頭が上になっているものが。

これは「わざと完成にしていない」という意味。

当時「完璧なものには崩壊が訪れる」という考えがあり、わざと未完成にしていたのだそう。

おなじようなゲン担ぎは日光東照宮の逆さ柱など古来様々な建築物に用いれられていたそうです。

「まだ完成していないから、これからどんどん発展していく」という意味だそう。



姫路城ミステリー9:姫路城はわざとアンバランスに造られている


大天守の屋根を近くで見上げると、綺麗にはそろっていません。屋根の角がジグザグにズレて、一直線になっていません。

当時図面を引き、綺麗に揃える技術はあったのですが、職人がこうしたほうが綺麗に見えると勘で作った結果、アンバランスに。

あえて適当にして美しさを取ったとのこと。未完成の美だそう。


一行は大天守の中へ。中には武具掛けや火縄掛けなどが。最後の防衛拠点だけあります。

地下1階から地上6階の7層構造だそうです。



姫路城ミステリー10:400年間誰も使っていないトイレ


大天守の地下には「厠」の看板。ここは通常は入れないらしいのですが、番組ということで入れたようです。

中には和式のトイレが。籠城時に身分の高い人が使うためのものなのですが、責められなかったため、400年間使われなかったそうです。



姫路城ミステリー11:400年間姫路城を守ってきた最強のパワースポット


一行は大天守の最上階へ。階段は敵襲に備え、登りづらく非常に急に造ってあります。

最上階には「刑部(おさかべ)神社」があります。これが最強のパワースポットなのだとか。

刑部神社の伝説にはかの剣豪、宮本武蔵が登場するそうです。


長壁神社の伝説


姫路城に使えていた宮本武蔵。その頃妖怪騒ぎがあり、お殿様が困っていたそうです。宮本武蔵はこの妖怪退治を命じられます。

宮本武蔵は姫路城の大天守に妖怪を追い詰め、これを退治します。

すると刑部明神の仮の姿である刑部姫が現れ、妖怪退治のお礼にと、名刀を授けられたそうです。


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姫路に来たら行った方が良いスポット


食べログ1位の超人気店 姫路おでん


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姫路おでんは関西にもかかわらず、関東炊きにショウガじょうゆをかけるのだそうです。

関東風の甘辛いだしに、生姜醤油をかけてさっぱりと食べるのだそう。

生姜はかなりがっつりかけてあります。

一番人気は牛すじ210円(税込み)。ほかには大根160円(税込み)、ごぼ天160円(税込み)など。



売上年間15万本!『姫路城下町食べ歩き人気ナンバー1!チーかまドッグ


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姫路城前から徒歩7分のお店。

かまぼこが名産の姫路で1、2位を争う超人気店。

人気ナンバー1がチーかまドッグ150円(税込み)。

見た目は普通のアメリカンドッグの様に見えますが、中身はソーセージではなく、チーズたっぷりのかまぼこ。

チーかまも普通のとは違い、フワフワなのだとか。優しい味だそうです。


千姫、池田輝政に変身!時代劇扮装のお店


夢織館(ゆめおりやかた)

中はフォトスタジオになっており、殿様、忍者、武将の具足など、20種類以上の衣装が選べるそう。

ゆいPさんは千姫の格好、榎並さんは甲冑を来て武将に。ともに16800円~(税込み)。

撮影の背景は城をバックになど、色々選べるようです(埋め込み感はものすごいですが)。


まとめ


  • なぜかペースが狂う!?不思議な階段
  • 石垣に埋め込まれた謎の石臼
  • 瓦に描かれた不揃いのアゲハ蝶
  • 姫路城はわざとアンバランスに造られている
  • 400年間誰も使っていないトイレ
  • 400年間姫路城を守ってきた最強のパワースポット「刑部神社」

歴史好きなのでまとめていてとても楽しかったです(^^

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