天国と地獄の食べ合わせ。フジテレビ『バイキング』で放送された食べ合わせ大特集まとめ

この記事の所要時間: 554

マグロの山かけ

2016年1月29日のフジテレビ『バイキング』のひるたつは「最強の食べ合わせ大特集」でした。

冷え性、乾燥肌、風邪を予防する食べ合わせを紹介。

解説は日本ファンクショナルダイエット協会 理事長で食べ合わせの達人、白澤卓二先生。常連ですね。


風邪予防対策の天国の食べ合わせ


牛乳+かぼちゃ


かぼちゃはビタミンCと抗酸化作用の高いβカロテンを含んでいます。

かぼちゃは感染症に対する抵抗力をつける効果があるそうです。


そして牛乳に含まれるビタミンAが、鼻や喉の粘膜の強化や保護に役立つとのこと。

またラクトフェリンというタンパク質は免疫力を高め、ウイルスの増殖を防いでくれます。


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オススメ料理


かぼちゃと牛乳を使ったオススメ料理は、パンプキンスープ

さらにこれに玉ねぎを入れると、疲労回復効果も期待できるとのこと。


冷え性を予防・改善する天国の食べ合わせ


納豆+野沢菜


冷え性の主な原因は末梢循環不全。血行不良から起こっているそう。結構を改善すれば、冷え性も改善します。

野沢菜は実は発酵食品。発酵食品に含まれる乳酸菌は、体を温め、結構を促進する働きがあるそうです。

一方納豆は、含まれるナットウキナーゼが血栓を溶かす作用があり、結構を促進させるのだとか。

この2つの相乗効果で冷え性改善が期待できるそうです。


オススメ料理


オススメ料理は野沢菜納豆。野沢菜を刻んで納豆に入れるだけ。簡単で嬉しいですね。

またキムチも、カプサイシンが代謝や脂肪燃焼を促進してくれるので血行改善に良いそうです。



乾燥肌を予防・解消する天国の食べ合わせ


手羽先+にんじん


乾燥肌はコラーゲンが足りなくなるのだそう。

手羽先は豊富なゼラチン質で、皮膚などを丈夫にするコラーゲン・ビタミンAを含む食材。

にんじんにはβカロテンが含まれ、体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAは粘膜や皮膚の健康維持を守る働きがあるそうです。

さらに鶏肉の脂はβカロテンの吸収をあげる働きがあります。

この2つで皮膚が強くなる、とのこと。


オススメ料理


手羽先とニンジンの煮物。

また、手羽先とにんにくのオリーブオイル焼きは、にんにくのアリシン。オリーブオイルのオレイン酸が摂れます。

抗酸化作用が高く、ガン・生活習慣病の予防が期待できるそうです。



関節痛の予防・解消の天国の食べ合わせ


山芋+マグロ


関節痛が起こるのは、骨と骨の間にある軟骨がすり減り、炎症を起こして痛みが発生するというもの。

山芋にはコンドロイチンという軟骨と同じ成分が含まれ、食べれば軟骨をサポート。

マグロにはオメガ3脂肪酸が含まれ、関節痛の炎症、痛みを防いでくれます。

オメガ3脂肪酸は酸化しやすいのですが、山芋に含まれるビタミンEが酸化を防いでくれるので相性が良いです。


オススメ料理


マグロの山かけ。さらに桜えびを追加するとなお良いそうです。

含まれているグルコサミンは軟骨のもう1つの成分。両方が摂れるというわけですね。



ここから、久しぶりのクイズ形式で解説。2つのうちどちらかは天国の食べ合わせですが、もう1つは地獄の組み合わせ。

カキとほうれん草のパスタと、カキとひじきの炊き込みご飯。どらが天国の食べ合わせ?


A.カキとほうれん草のパスタ


貧血予防になる組み合わせ。

カキは造血に必要なミネラルを含み、ほうれん草は鉄分が豊富。


一方ひじきは食物繊維が豊富。ですが食物繊維はカキに含まれる亜鉛(美肌効果)の吸収を阻害してしまう地獄の組み合わせ。

ゆずをトッピングすることで、ゆずのビタミンCが亜鉛の吸収を促進するため、弱点をカバーできるとのこと。



ほうれん草とベーコンのソテーとほうれん草のゴマ和え。どちらが天国の組み合わせ?


A.ほうれん草のゴマ和え


生活習慣病予防になる組み合わせ。

ほうれん草もゴマも悪玉コレステロールを下げ、血管を若く保つ作用があります。


ベーコンを焼いた時にできるアミンという成分。これがほうれん草の硝酸と反応し、まれにですが発がん性のある物質になることがあるとか。

ですので毎日は食べないほうが良いとのこと。

レモンを追加すると、ビタミンCがアミンと硝酸の化学反応を抑制してくれるとのこと。


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大根とにんじんの煮物と大根とにんじんの野菜スティック。どちらが天国の食べ合わせ?


A.大根とにんじんの煮物


美肌効果が期待できる組み合わせ。

大根にはビタミンCが含まれ美肌効果がありますが、にんじんを生で食べるとアスコルビナーゼという酵素によりビタミンCが破壊されてしまうそうです。

ですが煮物にするとその酵素が失われるため、良いとのこと。

さらににんじんに火を通すと、βカロテンの効果が30%UPするそうです。油で炒めると50~70%UP。なのでにんじんは火を通したほうが良い。とのことです。


生食する場合はお酢のドレッシングをかけるとビタミンCの破壊が抑制されるそう。なますも良いそうです。



豚しゃぶときゅうりのサラダと豚肉としめじの醤油炒め。どちらが天国の食べ合わせ?


A.豚肉としめじの醤油炒め


老化防止効果のある組み合わせ。

ビタミンBが代謝を促進してエネルギッシュにしてくれるそうです。

しめじはビタミンB1、B6、B12がすべて豊富。豚肉は肉の中でもっともビタミンB群が豊富。


一方きゅうりは夏野菜のため体を冷やす効果があります。冬に食べると体が冷え、新陳代謝が抑えられてしまいます。

豚肉のビタミンBの効果を抑制してしまうため地獄の組み合わせ。



まとめ


  • 牛乳とかぼちゃの組み合わせは風邪予防対策によい。
  • 納豆と野沢菜の組み合わせは冷え性改善によい。
  • 手羽先とにんじんの組み合わせは乾燥肌によい。
  • 山芋とマグロの組み合わせは関節痛によい。
  • カキとほうれん草の組み合わせは貧血予防によい。
  • カキとひじきの組み合わせはよくない。食べるときはゆずを加えると良い。
  • ほうれん草もゴマの組み合わせは生活習慣病予防によい。
  • ほうれん草とベーコンの組み合わせはよくない。食べるときはレモンを加えると良い。
  • だいこんとにんじんを生食するのはよくない。食べるときはお酢のドレッシングをかけて。
  • 豚肉としめじの組み合わせは老化防止によい。
  • 豚肉ときゅうりの組み合わせはよくない。

先生が常連で慣れているせいか、テンポよく進んで盛りだくさんの内容でしたね(^^

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