明るい部屋で寝ると太りやすくなる!?フジテレビ『バイキング』のひるたつで放送された「睡眠SP」まとめ

この記事の所要時間: 65

睡眠中の女性

2016年2月3日のフジテレビ『バイキング』のひるたつは「睡眠SP」でした。

厚生労働省によると、現在睡眠障害の人は2000万人以上で、国民約6人に1人。

「熟睡できないと確実に寿命は短くなります」とは、解説の東京睡眠代謝クリニック新宿 院長の田中俊一先生。

睡眠障害を治療して30年、「日本の本当の名医50人」に選ばれたという方です。



快眠のポイント


先生によれば、朝起きて爽快感が得られない場合、睡眠障害の可能性があるそうです。

ほとんどの人は可能性がある気がしますね・・・。

正しい睡眠に重要なポイントは睡眠時間・環境・寝る姿勢・枕・ベッドだそう。今回は睡眠時間・環境・寝る姿勢・枕についてチェック。

田中美佐子さんがゲストで、レギュラー陣と合わせて各ポイントごとに危険な人をピックアップという内容。


スポンサーリンク



ポイント1 – 睡眠時間


睡眠時間を誤ると早死する!?というセンセーショナルな言葉が。

理想の睡眠時間は7時間半とのこと。厚生省が8時間と言っているのは、中身は7時間半なのだとか。

アメリカで100万人を対象にした睡眠時間と死亡危険率のデータでは、7時間半弱がもっとも死亡率が低いという結果が出ているそう。


そして、1番危ない人は危険度90%の田中美佐子さん。睡眠時間は2時間半~5時間。

先生は昼寝を推奨。その理由は、「睡眠は続けて寝なくても良い」そうです。

たとえば夜5時間寝て、昼2時間、といったようにだそう。昼寝は体力回復効果が非常に高く、回復が通常の3倍とのこと。


睡眠時間に歳は関係ない


睡眠時間に歳は関係ないそうで、良く年をとると眠れなくなるといいますが、先生の治療を受けると長く眠れるようになるそうです。

「高齢者が(睡眠が)短いのは都市伝説」と先生は言い切っていました。


5つの睡眠サイクル


有名なレム催眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)の1サイクルが90分。これを5回繰り返すと7時間半になります。

ただし睡眠の深さはサイクルごとに違いがあり、寝入りばなの3時間ほどは非常に深い眠りのサイクル。一方後半は浅い眠りのサイクル。


途中で目が冷めてしまう人は


坂上忍さんは4時に目が覚めてしまうそうです。

そういう人は目が覚めても決めた起床時間まではベッドから離れず、目を閉じたままじっとするのが良いそうです。

瞑想のようにリラックスしていると、体が眠りを求めているなら慣れて眠れるようになるのだとか。



ポイント2 – 寝室の環境


先生によれば、実は寝室の環境が悪いと、糖尿病になる危険性があるそうです。

ここでも危険度が最も高いのは田中さん。部屋の電気をつけたまま寝るそうです。


明るいところで寝ると太りやすくなる


最新の研究によれば、明るいところで寝ると太りやすくなるそうです。

奈良県立医科大学の調査によると、肥満の割合は暗い部屋で寝る人と明るい部屋で寝る人では、後者のほうが約2倍。

理由は、明るいとどうしても情報が眼に入るため眠りが浅くなります。脳が休む深い睡眠が少なくなると、どうしても眠気が残ります。

にもかかわらず起きてるわけですから、脳から頑張るための神経物質が分泌。この神経物質が同時に食欲も増進させてしまうとのこと。

部屋を真っ暗に出来ない人はアイマスクをするのがオススメとのことです。

坂上忍さんは本当に真っ暗でないと眠れないとのことで、家電のスイッチのところにわずかに光る場所などもすべて消して寝るそうです。先生によればそれが「完璧」とのこと。


ちなみにこの研究結果は過去にも登場していました。

寝だめすると糖尿病に!?バイキングひるたつの病気につながる5大習慣まとめ


明るいかどうかのチェック


光があるのかどうかのチェックは、目をつむって目の前に手を置いたり離したりして、明るさに差がでるかどうかを調べること。明るさに差がでるなら、明るすぎるということ。


ポイント3 – 寝る時の姿勢


寝る時の姿勢が悪いと、体の歪みや腰痛に繋がるそうです。

このポイントで最も危険度が高いのが坂上忍さん。寝る時の姿勢はうつ伏せとのこと。危険度は90%。

ただのうつ伏せではなく、手枕で寝ているのだとか。それも神経が圧迫されてしびれたりして良くないそうです。

そしてうつ伏せは胸部に長時間強い圧迫を与え、血の巡りが悪くなってしまうそうです。


1番理想的なのはやはり仰向け。手足の力が抜けて、呼吸もスムーズ。

横向きは危険度40%。仰向けほどには良くはないようです。


枕のチェック


枕のポイントは3つ。
  1. 寝心地が良い
  2. 通気性が良い
  3. 高さが合っているもの

レギュラー陣とゲストの枕の先生の判定は、坂上さんの腕枕が「悪い」で、他の方はすべて「良い」という結果に。

矢作さんのプラスチックのパイプが入っている枕は、通気性が良いとの評価。

デヴィ夫人のダウン製枕と関口さんの低反発枕は、フィット感が素晴らしい枕。

田中美佐子さんの綿製枕は、吸湿性が高くて良いという評価です。


スポンサーリンク



今夜使えるオススメの睡眠方法


衣類


締め付けないゆったりしたもの。裸で寝てもOKだそうです。


低いドーナツ型がベスト。タオルなどで自分にぴったりくる高さに合わせてください。

寝る姿勢


仰向けの大の字。窮屈になると体がこってしまうため、なるべく手足は伸ばします。

部屋の明かり


部屋の明かりは消します。暗く出来ない時はアイマスクを付けます。

室温


室温は24℃。室温のキープのためにエアコンを付けっぱなしでOKだとのこと。寒いと途中で起きる原因になってしまいます。

乾燥を防ぐため、加湿器を使用しましょう。

睡眠時間


前述したとおり7時間半です。

これで快適に起床できるとのことでした。


まとめ


  • 理想の睡眠時間は年齢は関係なく7時間半。
  • 夜の睡眠時間が少ない人は、昼寝をするとよい。
  • 夜目が覚めてしまう人は決めた起床時間までベッドから離れず、目を瞑り続けるのがよい。
  • 明るいところで寝ると太りやすくなる。家電のスイッチなどわずかな光もすべて排除した真っ暗が理想。
  • 寝る時の姿勢が悪いと、体の歪みや腰痛などに繋がる。もっともよい姿勢は仰向け。
  • 衣類は締め付けないもの。裸で寝てもOK。
  • 枕は低いドーナツ型がベスト。タオルで自分にあった高さに調整する。
  • 室温は24℃。エアコンをつけてもOK。

今回ベッドがなかったのが気になりますねー。別日にもっと突っ込んでやってもらえると嬉しいですね。

以前放送された風邪予防に最適な睡眠の回はこちら↓

寝具は布団よりベッドがよい!2015年11月10日放送バイキングで解説された風邪予防に最適な睡眠とは?

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク

無事之雑記はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ