笑ってシワを浅くする!TBSの『駆け込みドクター!健康常識のウソホントSP』の内容まとめその3

この記事の所要時間: 731

笑顔

2016年2月7日にTBSにて『駆け込みドクター!健康常識のウソホントSP』が放送されました。こちらはその3です。

間違っている健康常識を信じている人が多い順にランキング。全部で20個という内容です。

番組と同様、20位からのまとめになります。%は信じている人の割合です。

その3は10位~6位と、ゲストからの質問です。



体って洗わなくていいの?


ケンドーコバヤシさんの質問。

人の皮膚には約1兆個の菌が住んでいるそう。その1つが、表皮ブドウ球菌。

表皮ブドウ球菌は、皮脂や汗をエサにして脂肪酸を出し、体臭を防ぐ役割があります。

それだけではなく脂肪酸が皮脂や汗と混ざることで肌を保湿する成分を作りだし、雑菌や病原体から守ってくれるという役割も。

体を強くこすると、この菌も流れてしまい、肌の乾燥や体臭の原因になってしまうそう。

なので、十分泡立てた石鹸を手につけ、手で優しく洗うのが正解だそうです。

内科・皮膚科の友利新先生のもとには、こすり過ぎが原因で肌が乾燥、かゆみが出てしまって駆け込んでくる患者がいっぱいいるそうですよ。


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アカスリはどうなの?


無いかい森田豊先生によれば、皮膚の表面にある油分がアカスリなどで流れてしまう可能性がある。なので、アカスリをしたらその周りに保湿液をつける。


地震が起きたかのような頭の揺れを感じます。これ大丈夫ですか?


熊切あさ美さんの質問。しばらくすれば治るそうですが・・・

森田先生によれば、地震が起きたような、船の上に乗っているかのような感じは、フワフワ型のめまいなのだそう。

主な原因は、精神的なストレス。自律神経のバランスが乱れることでも起こるそうです。

ただし、フワフワ型のめまいの中には、脳腫瘍や脳出血など、とても恐ろしい病気が原因のこともあるそうなので、一度病院で検査することをオススメするそうです。


とにかく明るい安村さんもめまいがすると言っていました↓

寝る前の食事はなぜ太る?バイキングで放送された人気芸能人の年末年始不健康習慣チェックまとめ


JOYさんの不調 – ストレスでお腹が痛い


潔癖症だというJOYさん。それでストレスが溜まりやすく、お腹が痛くなるのだとか。消化器内科の大竹真一郎先生によれば、

腸と脳は連携が密で、ちょっとしたストレスでお腹に症状が出るのだそうです。それだけではなく、ストレスは腸内環境とも関係があることが分かってきたそうです。

ストレスを感じると、腸の中の善玉菌が減り、悪玉菌が増え、腸内環境が悪化するため、腹痛・便秘・下痢などが起こりやすくなります。

逆に、腸内環境が悪くなるとストレスを感じやすくなるそうです。これにより悪循環に。

対策としては、ストレスを減らすのは難しいので、まずは腸内環境を良くするような生活をすること。


10位:1日1個以上卵を食べてはいけない 55%


かつて卵にはコレストロールが多く、1日1個までというのが常識でした。ですが、今はもう少し食べても問題ないというふうに変わっているそうです。

1日2~3個食べてもそれほどコレストロールを気にしなくても良いというふうに考えられているそうです。

2015年、厚生労働省はコレステロール摂取基準を改定、1日のコレストロール摂取上限が撤廃されました。

近年の研究により、血中コレステロールは肉類や乳製品に含まれる動物性脂肪によって上昇すると考えられているからだそう。


こちらでも同じことを言っていましたね。↓

栄養たっぷり卵料理と驚きの酢卵!11/24放送バイキングまとめ


9位:笑うとシワが増える 57%


イギリスのテス・クリスチャンさん51歳。なんと10歳の時から約40年間笑っていないそうですが、シワの無い若々しい顔です。

東京警察病院 形成外科医 澤田彰史先生によれば、笑うことで大頬骨筋(だいきょうこつきん)という表情筋が鍛えられるので、逆にほうれい線が浅くなるという効果があるとか。

顔にある表情筋という筋肉は約30種類。そのうち使われているのはわずか3割。笑うことで、これらの筋肉が鍛えられ、顎下や顔全体のシワが減るのだそう。

表情筋が鍛えられれば皮膚の血行が良くなり、くすみやクマの予防にも繋がるそうです。

シワの原因の半分以上は、紫外線や乾燥だそう。なので笑わないよりもこちらを注意したほうが効果が上がるとのことでした。

実はテス・クリスチャンさんも表情筋を鍛えていたそうです。


8位:暗いところで本を読むと目が悪くなる 60%


大竹真一郎先生によれば、医学的根拠は全く無いと言われているそう。

暗いところで本を読むと目が疲れ、視力が落ちたように感じるものの、これはあくまで一時的なもの。これにより目が悪くなるということではないそうです。

ただし、暗いところだと近くで見てしまいがち。そうすると視力の低下の原因になるため注意とのこと。



7位:体を暖かくして汗をかけば風邪が早く治る 65%


内科医の森田先生によれば、「発汗療法は間違い」とバッサリ。

以前は推奨されていたそうですが、多量の汗をかくことで脱水症状を引き起こす危険性が高いため、現在は推奨されていないそう。

脱水症状を防ぐために水を飲んだとしても、発汗すると体力を消耗するため逆効果。

汗をかくため着こむと、汗が蒸発できず熱がこもり、風邪が悪化する可能性も。

また、汗によって風邪のウイルスが排出されるとも言いますが、これにも医学的根拠は全く無いとのこと。



インフルエンザは40℃近い熱が出ますが、汗はかきません。その後熱が下がってくると汗がでてきます。

つまり、汗をかいたから良くなったのではなく、良くなってきたから汗をかいたのだそうです。

風邪の正しい対処法は、栄養価の高いものを食べてよく眠ること、とのことでした。


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6位:眠くなくても布団に入って目をつぶる方がいい 67%


内科・皮膚科の友利新先生によれば、不眠症や睡眠のリズムに障害のある人が、寝ようと無理やり布団に入り目をつぶっても、逆に寝なきゃ寝なきゃと焦りが出てきてしまうそうです。

そのほうが睡眠のリズムを傷害してしまう原因になるのだとか。なので、眠気が来てから布団に入ったほうが良いとのこと。

「布団に入るのが怖い」と思ってしまうと、睡眠障害になってしまう可能性が。


眠気を誘う方法


就寝前、38~40℃のぬるめのお風呂に30分下けてゆっくり浸かります。

ハーブティやホットミルクを飲むと、リラックス効果が期待できるそうです。


こちらも参考になるかもしれません↓

明るい部屋で寝ると太りやすくなる!?フジテレビ『バイキング』のひるたつで放送された「睡眠SP」まとめ


まとめ


  • 体を強くこすって洗うと、皮膚にいる細菌がいなくなり、肌の乾燥や体臭の原因になる。
    手に十分な泡を乗せ、優しく洗うのが良い。
  • 地震が起きたような、船の上に乗っているようなめまいはフワフワ型のめまい。
    原因は精神的なストレス。自律神経のバランスが乱れることだけど、脳腫瘍や脳出血などが原因の可能性も。
  • 脳と腸の関係は深く、ストレスで腸内環境が悪くなり、腸内環境が悪くなるとストレスを感じやすくなるため悪循環に。
    まずは腸内環境を整えること。
  • 「1日1個以上卵を食べてはいけない」は間違い。
    コレステロールは動物性脂肪で上昇することが分かったため、卵は1日2~3個食べたとしても問題ない。
  • 「笑うとシワが増える」は間違い。笑うと表情筋が鍛えられるため、シワ・くすみ・目のクマの解消に効果がある。
  • 「暗いところで本を読むと目が悪くなる」は間違い。暗いところで本を読んでぼやけるのは一時的なもの。
  • 「体を暖かくして汗をかけば風邪が早く治る」は間違い。
    かつては推奨されていたが、今は脱水症状や発汗による体力の消耗から推奨されていない。
    汗をかくから風邪が治るのではなく、風邪が治るから汗をかくというのが正しい。
  • 「眠くなくても布団に入って目をつぶる方がいい」のは間違い。
    不眠症や睡眠のリズムに障害のある人が無理やり寝ようとしても焦りが出て返って睡眠のリズムが乱れる。
    眠気を誘うには就寝前に38~40℃のお風呂に30分ゆっくり浸かる。ハーブティ・ホットミルクを飲む。

その4はおそらく最後で、5位~1位です。

ひじきに鉄分が豊富だったのは昔の話。TBSの『駆け込みドクター!健康常識のウソホントSP』の内容まとめその4



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