お風呂で免疫細胞を鍛える!?『たけしのみんなの家庭の医学』で放送された「冬の免疫力アップ法SP」まとめその2

この記事の所要時間: 243

お風呂

2016年2月16日のテレビ朝日「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」は「冬の免疫力アップ法SP」でした。こちらはまとめその2です。

最新の研究で分かってきた免疫力アップの2つの重要キーワードを先取り。と言う内容。

こちらはその2「休んでいた免疫細胞を叩き起こす」です。

その1⇛横になるだけで免疫力UP!?『たけしのみんなの家庭の医学』で放送された「冬の免疫力アップ法SP」まとめその1


免疫細胞を鍛える!?


国際医療福祉大学大学院教授 前田眞治先生によれば、

人間の細胞は、適度な負荷・ストレスが与えられると、活動量が増えたり、盛んに分裂が進むなどの生体反応が起こることがあるそうです。

これは免疫細胞も同じ。免疫細胞に適度なストレスを与え、鍛えてあげると活性化する事が分かってきたのだとか。


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深部体温を1℃上げて免疫細胞を鍛える


免疫細胞は温度に非常に敏感。(深部)体温が1℃くらい上がると、非常にストレスを受けます。そうすると免疫細胞が非常に活性化するということが知られているのだとか。

皮膚の表面温度は外気の温度に応じて上下するのに対し、深部体温は体の内部の体温。外気の影響を受けず、ほぼ一定です。

深部体温を1℃程度上げ、免疫細胞を鍛えると、NK活性が約1.3倍上昇したのだとか。

では深部体温を1℃上げるにはどうすれば良いのかというと・・・お風呂だそう。ただしある工夫が必要だとか。


先生オススメの体温を1℃上げる入浴法


41度のお湯に15分くらい、肩まで使って温まることだそう。これで体の内部まで熱を伝えます。

そして深部体温が1℃上がった目安は、額に汗がにじむこと。


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体温を1℃上げる入浴法の検証


その1で登場した3人の方の内、2人でお風呂の検証。

寝ながら腹式呼吸をすることで、

20 → 30
6 → 17

にNK活性がアップしています。ちなみにお2人とも湯船にはほとんど浸からないそう。大きな効果が期待できます。

お風呂に入るときは体温計を付け、1℃体温が上がったのを確認しながら入浴します。

検証は1日のみ。


検証結果


30 → 43
17 → 17

1人はさらに13活性値が上昇。ですがもう1人の方は残念ながら現状維持。

先生は、検証が1日のみだったとのことで、続ければ効果が期待できるとのことでした。



まとめ


  • 免疫細胞は適度な負荷・ストレスが与えて鍛えると、活性化する。
  • 免疫細胞は深部体温が1℃くらい上がると、ストレスを受けるため、これで鍛えられる。
  • 深部体温を上げるには温かいお風呂に長めに入り体の内部を温めるのが良い。
  • 先生オススメは41℃のお湯に15分、肩まで浸かる。
    額に汗がにじむのが深部体温が1℃上昇した目安。

これで今回のまとめは終了です。

普段冷え性対策に39℃のぬるめのお湯に入っているので41℃は熱くて入れなそうです(^^;

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