お味噌は冷凍庫で保存する!フジテレビ『バイキング』で放送された冷蔵庫の保存法まとめ

この記事の所要時間: 522

冷蔵庫

2016年2月17日のフジテレビ『バイキング』のひるたつテーマは「冷蔵庫勘違い保存法」でした。

水曜レギュラーの冷蔵庫のうち、おぎやはぎ小木さんと坂上忍さんの冷蔵庫をプロが徹底チェックという内容。食品をおいしく長持ちさせる保存法も。

解説は、冷蔵庫の保存法にまつわる著書多数という料理研究家の島本美由紀先生。


おぎやはぎ小木さんの冷蔵庫


写真が見せられませんが、食材が殆ど無くジュースや調味料が多数あってぎゅうぎゅう。

先生は物を詰め込み過ぎと指摘。冷蔵庫の収納は7割以下がベストだそう。

その方がどこに何があるのかが分かり、物が取り出しやすく、消費期限切れを防げます。電気代の節約も。

コツはとにかく必要ないものを処分。

  • 奥に入っているかも知れない消費期限切れのものは当然処分。
  • さらに小木さんの冷蔵庫にはチーズ?が2本あります。ダブり買いは避けます。
  • 未開封の調味料が入っています。スーパーの陳列を見ればわかるように、未開封なら常温でOK。


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小木さんの野菜室


物は多いですが、比較的整っているようにも見える野菜室。しかし最大のNGがあるのだとか。


野菜の上に物を乗せてはダメだそう。


野菜は潰れたところから痛むので、上に物をのせるのは絶対NGとのこと。


実は冷凍したほうが良い物


冷蔵庫に貼っていたもので、冷凍保存したほうが良い物がいくつかあるそうです。

味噌


野菜室に入っていたお味噌。先生によれば、味噌は冷凍室に入れるのが良いのだそう。

凍らない?と思いますが、実は塩が入っている味噌は家庭用の冷凍では凍らないのだそう。見た目・固さもまったく変わらないとか。

ちなみに一般的な家庭用冷凍庫は-18℃。味噌は-30℃で凍るそうです。


白菜


白菜も冷蔵より冷凍のほうが良いとか。保存法は、

  1. ざく切りにします。
  2. 生のまま、冷凍用保存袋に入れます。この時、空気を抜きながらなるべく平らにします。
  3. 金属トレイの上に乗せて凍らせます。

金属トレイはより温度が下がるため、白菜も普通に凍らせるより早く凍るのだとか。

これは一種の急速冷凍で、30分以内に凍らせると、食品の品質が劣化しにくいのだそう。

凍った後は、本に使用する金属製ブックエンドを使って立てて保存すると見やすいそうです。


芯のある野菜の保存法 – 爪楊枝を刺す


爪楊枝を刺すだけで芯のある野菜を長持ちさせる方法があるのだそうです。

白菜の場合、芯に爪楊枝を2本差します。ポイントは爪楊枝が止まるまで深く差し込むことだそう。

後はラップで包み野菜室で保存します。可能であれば立てて保存するのがベストだそう。


なぜ芯に爪楊枝を刺すと長持ちするのでしょう?

それは、野菜は収穫後も栄養を使って生長しようとします。そのため早く傷んでしまいます。

芯に爪楊枝を刺すことで、成長を止められるため、長持ちするのだとか。


同様に芯のあるキャベツやレタスにも応用可能。

キャベツ半たまなら爪楊枝2本。レタス1たまなら爪楊枝3本だそうです。


坂上忍さんの冷蔵庫


全般的にガラガラな印象を受けますが、先生はこれがベストだそう。前述した収納の7割以下を守っているからだそうです。

もう一点良い点があり、冷気の出る真ん中を開けて収納している点。

冷気の吹き出し口を塞いでしまうと効率よく冷気が流れないため、空けるのが良いのだそうです。

またライトの近くも開けているため、中が見やすくなっています。


坂上忍さんの野菜室


こちらも余裕のある収納。非常に良いそうですが、気になる点が一点あるそう。

それはキャベツの置き方。半分のキャベツの、切った方を上にして乗せています。これだと下は丸い部分の一点に重さが全てかかってしまうため、傷みやすくなってしまうそうです。


キャベツの保存法


  1. 切り口を湿らせたキッチンペーパーで覆います。
  2. ポリ袋に入れ、切り口を下にむけて保存します。
こうすれば、切り口が乾燥せず、丸い葉が傷まず保存できるそうです。


坂上忍さんの冷凍室


やはりよく整頓された冷凍室。ですが、主婦の方もよくやるNGポイントが。

それは、お肉をラップで包んで保存していること。

普通では?と思いますが、これだと傷んでしまうのだそう。


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お肉の保存法


  1. 表面にある余分な水分をキッチンペーパーで吸い取ります。
  2. 空気が入らないようにラップで包みます。
  3. さらに冷凍用の保存袋に入れます。
  4. 金属トレイに乗せて凍らせます。
  5. 凍ったら、ブックエンドを使って立てて保存します。


ステーキ用など厚切りのお肉の場合


  1. ラップに包むまでは同じです。
  2. ラップした後にアルミホイルで包みます。
  3. 金属トレイに乗せて凍らせます。
  4. 凍ったら冷凍用の保存袋に入れて、立てて保存します。アルミホイルは外しても外さなくても良いそうです。

厚くて凍りづらいため、アルミホイルで全体的に凍らせるのだそうです。


まとめ


  • 冷蔵庫の収納は7割以下が良い。何がどこにあるかが分かり、電気代も節約できる。
  • 冷気の吹き出し口の前は開けて収納する。
  • 野菜の上に物を乗せてはダメ。重みで潰れたところから傷んでしまうため。
  • 味噌は冷凍室に入れるのが良い。家庭用の冷凍庫なら味噌は凍らない。
  • 白菜はざく切りにして冷凍用保存袋に入れ、金属トレイで急速冷凍して保存するのが良い。
  • 芯のある白菜・キャベツ・レタスなどは、芯に爪楊枝を刺すと長持ちする。
  • キャベツの保存は、切り口を湿らせたキッチンペーパーで覆い、切り口を下にして保存する。
  • お肉の冷凍保存は、ラップだけではなく、冷凍用保存袋に入れ、金属トレイで急速冷凍する。
  • 厚みあるお肉はアルミホイルで包んで急速冷凍する。

生活の知恵というか、へぇボタンが欲しくなる内容でした。

冷凍用保存袋と金属トレイが欲しくなりますね(^^

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