めまいリハビリでめまい予防。TBS『駆け込みドクター!』の不調芸能人スタジオ生診断SPまとめその2

この記事の所要時間: 517

めまい

2016年2月21日のTBS『駆け込みドクター!』は「不調芸能人スタジオ生診断SP」でした。こちらはまとめのその2です。

芸能人の不調をスタジオで生診断するという内容です。

その2は、耳のトラブルと肩のトラブルです。

その1⇛点鼻薬の使いすぎに注意!TBS『駆け込みドクター!』の不調芸能人スタジオ生診断SPまとめその1


耳のトラブル


青木さやかさんは、耳がジーッと変な音がして痛くなることがあるそうです。中学生の頃に耳かきが刺さり、鼓膜を傷つけた経験があるとのこと。

また、その後遺症なのか、めまいもあるとか。


先生によれば、鼓膜の奥には内耳という気管があり、リンパ液で満たされているそうです。

この内耳のあたりまで傷ついた場合、外傷性外リンパ瘻(ろう)という症状になり、いきんだ時や怒った時にめまいが起こるようになるそう。


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めまいの専門外来


横山私立みなと赤十字病院。ここが年間1万人以上が駆け込むめまいの専門外来。

耳鼻咽喉科部長 新井基洋医師によれば、めまいの原因の9割は耳にあるそうです。

耳の奥にある三半規管や耳石器(じせきき)は、体のバランスを保つ平衡感覚を司ります。

左右どちらかに機能障害が起こると、平衡感覚が不安定になりめまいを起こすと言われているのだとか。


めまいの種類


  • 視界がグルグルと回転しているように見える回転性めまい
  • ふわふわと宙に浮いているように感じる浮動性めまい
  • 体がゆらゆら揺れているように感じる動揺性めまい
日本のめまいの患者は600万人で、70歳以上になると、2人に1人がめまいやふらつきの症状を持つそう。


めまいのリハビリ治療


治療ほとんどは投薬治療ですが、それだけでは治らないものもあるそうです。そのためにリハビリ治療というものもあるそうです。

目や頭を動かして、小脳を鍛えて治していく治療だそう。

小脳は平衡感覚を取りまとめる司令塔。酒によって千鳥足になるのは、小脳がまひしているからなのだとか。

小脳を鍛えることでめまいの症状が軽減するそうです。

めまいリハビリは、基本的に内耳性めまいに適応がある治療だそうです。


新井式めまいリハビリその1


頭が動かないように左手(の人差し指)でアゴを抑え、右手の親指を目で追いながら手を30度左右に動かす運動。


車窓の景色を見る時など、目線を変えると起こるめまいに効果的だとか。

このリハビリは予防にも効果があり、10往復(20回)を1日3回行うのが良いそうです。


新井式めまいリハビリその2


顔の正面に腕を伸ばし親指をだします。親指の爪を見てそれから離さないように首を30度上下に振る運動。


急に上を向いた時など、頭を動かすと起こるめまいに効果的。


この他全20種類のめまいリハビリがあるそうです。

※脳梗塞の場合、リハビリを行うには、能の主治医からの許可が必要だそうです。


めまい予備軍チェック


目を閉じ、手を前へ伸ばしてその場で50歩足踏み。


転倒防止のため、必ず介助者と一緒に行ってくださいとのこと。

めまいがあると移動したり回ってしまったりしてしまいます。

  • 45度以上回ってしまう
  • 1メートル以上移動してしまう
こういう人はめまい予備軍だとか。


ちなみに青木さやかさんはスタジオでチェック。その結果めまい予備軍。

スピードワゴン井戸田さんは、後方に下がりました。これは能の中枢に以上がある可能性もあるそうです。


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肩こり・腰痛


スピードワゴン井戸田さんのケース


慢性的な肩こりで、マッサージを受けても数時間もすれば元に戻ってしまうとか。

整形外科の中村格子医師が生診断。診断は、姿勢性の肩こり。

井戸田さんは普通に座っているつもりでも、背中に比べ首から頭は随分前に出ています。つまり前かがみ。

事前に姿勢測定器で体の歪みや傾きを計測しても同様で、これが肩に負担をかけているそう。


20秒でできる簡単姿勢矯正術


  • 壁に頭を付けて5秒間押し付けます。これを3セット。
  • イスに座り手を自然におろし、息を吸いながら親指を後ろに向けます。ヒジの内側が外側へ向くように。
    吐きながら戻します。セット数は特に表示なし。
1日2回で、肩こり解消だけでなく、姿勢も美しくなるそうです。


城之内早苗さんのケース


左腕は後ろに回せますが、右腕だけがまったく回せない状態。年齢(47歳)的に五十肩と言われるそうですが、上にはあがるそう。

診断の結果、肩甲骨が動かないとのこと。姿勢も中心に対し左肩は前に、右肩は後ろになっている状態。

プロ級ともいういう趣味の手芸のやりすぎで、筋肉が凝り固まっているのが原因なのだとか。


肩甲骨の動きを改善するストレッチ


  1. タオルを挟んでいるような気持ちで脇を閉め、腕を直角に曲げ、ヒジを体から離さないように左右に開きます。
  2. 息を吐きながら開き、息を吸いながら閉じます。
    やりながら肩甲骨のあたりを意識するのがポイント。

  1. 肩に手を付け、ひじで円を描きます。
  2. 外回しと内回しをそれぞれ5回行います。
このストレッチの後、全く上がらなかった右手が改善していました。



まとめ


  • 鼓膜の奥にある内耳が傷つくと、外傷性外リンパ瘻(ろう)になることがあり、怒った時やいきんだときにめまいが起こるようになる。
  • 横山私立みなと赤十字病院はめまいの専門外来。新井先生によれば、めまいの原因の9割は耳。
  • 内耳性めまいにはめまいリハビリに適応がある。
  • めまい予備軍チェックは、目を閉じ、手を前へ伸ばしてその場で50歩足踏みするチェック。
    45度以上回転したり、1m以上移動した場合めまい予備軍。
  • 姿勢性の肩こりに効果のある姿勢矯正術。
  • 肩甲骨が動かない症状に効果のあるストレッチ。

その3は腰痛です。

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