おかゆを入れて発酵要らず!日テレの特損で放送されたバタコやんのスピードベーグルまとめ

この記事の所要時間: 529

ベーグル

2016年3月3日の日テレ『あのニュースで得する人損する人』の特損ヒーローズの「バタコやん」編をまとめました。

パンのスペシャリストのバタコやんが、もちもちベーグルをたった30分で作るという内容。

もっちりとした食感と、カロリー控えめが女性に人気のベーグル。普通は家で作ると2時間半かかるところ、バタコやんは30分で作るそうです。

料理はアナウンサーの辻岡義堂さんと井森美幸さんも一緒に作りました。


ステップ1:材料を混ぜる 5分


1-1.おかゆ125gに砂糖小さじ2、さらにドライイースト2gを入れます。

時短ポイント


600Wで30秒、人肌くらいに温まるように電子レンジでチンします。

イースト菌が活発に発行するのは25~45℃の間。温めてやることで発酵力をUPさせるのだそうです。さらに、おかゆのデンプン(糖質)をイースト菌が吸収して、発酵がさらに早くなる効果も。砂糖を入れるのもこの理由。

1-2.強力粉180gに塩少々を入れます。ここに1-1で混ぜたものを入れます。

1-3.オリーブオイルを加えます。オリーブオイルを加える事で、イースト菌の独特の匂いが消えます。オリーブオイル自体も、栄誉価が高く、コレステロール値を下げるといいことづくめ。

1-4.丸い塊になるまで手でこねます。


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ステップ2:生地をこねる 3分


こね方のポイントは、外に引っ張って中に入れること。手前から奥に引っ張るように手のひらで押して伸ばし、そして戻すことを繰り返します。

このこねでモチモチ感が出てくるためしっかり行うことがポイント。叩きつけるなどして衝撃を与え、弾力を出してあげます。ストレス発散のつもりで。


ステップ3:パンの形にする 3分


本来生地をこねたあとに1時間ほど発酵の時間が必要ですが、もうすでに発酵が進んでいるため、なんとこの工程は省略できます。

なので次はパンの形にします。

4つに切り分けたら通常めん棒で伸ばしますが、めん棒がない場合、ラップで代用。芯だけでなく、ラップが付いたままのもの。

生地は円錐状にしてから伸ばし、ナンの形(逆三角形)にします。ここからがベーグルの形にする手順。

  1. 伸ばした生地を縦に三つ折りにします。
  2. 細い方を大きい口に入れます。
  3. 親指に輪っかを引っ掛け、おにぎりを作るように握ります。


ステップ4:生地を茹でる 1分


ベーグルがモチモチになるかは茹でる作業で決まります。そのためここが1番の難所。

なぜ茹でるかというと、表面をコーティングするため。

コーティングすると焼いても膨らみにくくなるのだそう。表面は膨らみにくくなりますが、一方中は膨らもうとします。外からの圧と中からの圧でムチムチの密度の濃いパンができるのだそうです。


表面ツルツルのベーグルに! – はちみつ


ここで助っ人登場。はちみつです。

なぜこれを使うかというと、市販のベーグルのようにツルツルの表面にするため。糖分で表面がコーティングされるためだそう。これ無しで普通に茹でて焼いても、表面がツヤツヤになりません。

茹で方はベーグルが浸かるほどのお湯沸騰に、はちみつを大さじ2入れ、茹でるだけ。

茹でる時間は30秒。茹で過ぎると表面が固まり、シワの原因になるそうです。


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ステップ5:オーブンで焼く 18分


200℃で余熱したオーブンに茹で上がったベーグルをすぐに入れます。なので茹でる前にあらかじめ余熱しておきます。

茹でてから放っておくと中に水分が入ってシワの原因に。

後は18分待つだけです。つまり、作業時間は実質12分で済みます。



モチモチのベーグル完成!


18分後にオーブンを開けると・・・美味しそうに焼き上がっています。しっかり表面もツルツル。

中もしっかりもちもち。パンのモチモチ感の正体は強力粉に含まれるアミロペクチンの粘り成分なのだそう。そして実はおかゆにもアミロペクチンが含まれるのだとか。

おかゆを加える事でよりもっちもちになるのだそうです。


レシピ


  • 強力粉      180g
  • おかゆ      125g
  • ドライイースト  2g
  • 砂糖       小さじ2
  • 塩        ひとつまみ
  • オリーブオイル  小さじ1
  • はちみつ     大さじ2


硬くなったベーグルがフレンチトーストに!


いいことづくめに見える今回のスピードベーグルですが、弱点があるそう。それは発酵が不十分なため、3時間ほどすると硬くなってしまうのだとか。

ですが、硬くなったベーグルを使って絶品フレンチトーストを作れるのだそうです。


材料(ベーグル3個分)
  • 卵         1個
  • 牛乳        35ml
  • 砂糖        25g
  • バニラエッセンス  2滴
  • バター       20g
  • 硬くなったベーグル 3個

作り方
  1. 卵・牛乳・砂糖・バニラエッセンスを加えて混ぜ、フレンチトースト液を作ります。
  2. そこに一口サイズに切ったベーグルを入れ、絡ませます。
  3. バターを溶かしたフライパンにベーグルを入れ、焦げ目が焼くまで焼きます。
  4. おこのみでフルーツを盛り付ければ完成。

硬くなったスピードベーグルですが、温めることでデンプンがノリ状になり、再び柔らかくなるのだとか。

お味は、スタジオの反応は普通のフレンチトーストよりも好評。これを作るため多めにベーグルを作る手もあるほどのようです。


まとめ


  • おかゆを加える事でベーグルのモチモチ感が増す。
    さらに糖分で発酵時間を短くすることもできる。
  • イースト菌を入れた材料を電子レンジで温めれば時短になる。
  • 生地にオリーブオイルを加えるとイースト菌の独特の匂いが消される。
  • パンを伸ばすときにめん棒がない場合、ラップがついた芯で代用できる。
  • 茹でるときにはちみつを加えると、市販のベーグルのようにツヤツヤの表面になる。
  • バタコやんベーグルは実質12分(焼く時間を入れると30分)の作業時間でできる。通常は2時間半。

鮮やかで真似したくなるベーグルでした。






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