上田城の10大ミステリーとは?フジテレビ『バイキング』で放送された上田城・真田幸村まとめ

この記事の所要時間: 651

上田城

2016年3月21日のフジテレビ『バイキング』は「上田城・真田幸村10大ミステリー」でした。
一行が上田城を訪れ、そこでクイズ形式で10大ミステリーを紹介という内容。
城下町のオススメグルメも紹介。
ゲストは音無美紀子さんとラブリさん。解説は東京大学 本郷和人教授。


上田城10大ミステリー


上田駅から歩いて10分。上田城は、徳川軍を2度に渡って退けた名城。
第一次上田合戦では真田軍2000人対徳川軍7000人、
第二次上田合戦では真田軍3500人対徳川軍38000人。

この上田城に恐れおののいた徳川家康は、関が原の合戦後上田城を徹底的に破壊。
現在の上田城は、江戸時代に再建されたものなのだそうです。


スポンサーリンク



ミステリー1:徳川の大軍勢を2度もしのいだ鉄壁の守り


一行は入口となる東虎口櫓門へ。
橋がかかっており、向かって右側には水堀が。
しかし反対側、左側には水がない空堀。江戸時代の絵図にも空堀と書いてありますが、
戦国時代にはこちらも水堀だったそう。その証拠として排水口が残っています。


東虎口櫓門の真田石


入り口のすぐ横の石垣にある、ひときわ大きな石。真田石と呼ばれているそうです。
大きな石は「これだけ大きな石を用意できる」と権力の誇示に使われていたそうです。
正門に大きな石を始めておいた戦国武将は織田信長
小牧山城の石垣にも大きな石があるそう。


ミステリー2:櫓が辿った数奇な運命!実は遊郭になっていた!


東虎口櫓門の両側に位置する南櫓。
この建物は明治時代、別の建物として売られたのだそう。それがなんと遊郭。
当時の名残として、梁にはふすまの後が。
さらに2つの建物をくっつけ、1つの建物として使っていたのだそうです。

昭和24年、真田を愛する上田市民が買い戻し、現在の位置に戻ったのだとか。


その後一行は上田城の中にある真田神社へ。
この神社は、上田城が「落ちなかった」ことから、合格祈願の神社としても人気なのだとか。


ミステリー3:幸村の心に秘められた家族愛


真田氏の家紋の六文銭。三途の川の渡し賃で、決死の覚悟を示したもの。
真田幸村は大坂の夏の陣で六文銭の旗印を使ってはいなかったのだとか。
なぜかというと、徳川方に付いた兄・真田信之が家紋として使っていたため。
兄に迷惑をかけないため、あえて六文銭を使わなかったのだそう。


ミステリー4:実は天守閣は存在した!?謎の金箔瓦


そして一行は上田城天守閣へ・・・と言っても上田城には天守閣がないそう。
上田城は戦いの城のため、最初から作られなかったというのが定説。

ですがそれを覆すかもしれない発見が。
堀から発見された鬼瓦に、金箔が貼ってあったのだそう。

金箔瓦は、織田や豊臣など有力武将のみが天守閣などに使用した瓦。
これがでてきたということはひょっとしたら天守閣があったのかも、と考えられているそうです。


ミステリー5:土塁の角が削れている謎


堀の先にある土塁の角が、通常直角のところ削られて、凹んでいます。
そして現在はありませんが、かつてはその形に合わせ、櫓が2つ設置されていたそうです。
先生によれば方角がポイント。本丸から見て北東の位置にあります。
これは鬼門の方角。
鬼門を避けることを隅落(すみおとし)といい、ここまで徹底しているのは全国的にも珍しいそうです。


ミステリー6:場内にある野球場の謎


一行は城の西にある野球場へ。一見関係なさそうですが、実はここはかつてだった場所。
堀の底がグラウンドで、堀の土手が観客席になっていあす。堀の跡地を有効活用したのだそう。
ちなみに隣にある陸上競技場も堀を有効活用したもの。

なぜ西側に巨大な堀を作ったのかというと、
1582年の状況は、真田家は徳川・上杉・北条の巨大な勢力に囲まれた危機的状況。
実際堀の向こうにある山に、上杉家が城を築いていたそう。
そこで西側に巨大な堀を築いて守りを固めたのだとか。


ミステリー7:南側の防御は天然の堀で完璧


一行は南側の石垣へ。割と簡単に登れそうな石垣ですが、実はここが最も攻めにくい場所なのだとか。
ここは尼が淵と呼ばれた場所で、かつて川だった場所。

ここが当時どういう景色だったのかはVR上田城という無料アプリを起動し、
スマホをかざすと江戸時代の上田城がバーチャル再現されるそう。


ミステリー8:石垣に残るヒミツの痕跡


写真がないので伝わりませんが、石垣に線が残る場所があるそう。
そこにはかつて船着場があったのではとかんがえられるのだそう。
城からの緊急避難路のようなものとして機能していたのだそうです。


ミステリー9:時代とともに姿を変える遊歩道


一行は城の東側、遊歩道へ。ここもかつては堀だったそうです。
今は遊歩道ですが、その前には鉄道として再利用されていたそう。
真田傍陽(そえひ)線と呼ばれ、昭和3年~47年まで上田市民の足として活躍。今も駅のホームが残っています。


ミステリー10:幸村のお墓にまつわる上田市民の真田愛


一行は長谷寺へ。真田幸村の祖父、真田幸隆が築いた寺で、真田三代が眠る寺です。
石の囲いの中に真田幸隆・昌幸・幸隆夫人の墓があります。

真田幸村のお墓は、囲いの外、供養塔があります。なぜこうなっているのかというと、
真田幸村は大阪夏の陣で討死したため、お墓は大阪の安居神社にあります。
上田市民が安居神社の土を貰い受け、平成24年に建てたのだそう。

お墓には六文銭の様に6枚の硬貨を並べてあります。
お墓詣りした人がこう置いていくのだそうです。


真田幸村クイズ


兄信之との噂とは?


兄信之と弟幸村は逆で、幸村の方が兄だったのでは?とする説があります。
これは幼名が幸村は源次郎、信之が源三郎だったためささやかれている説だそう。


真田紐が語源の生き物とは?


真田紐とは、九度山に幽閉中の真田昌幸・幸村親子が、生計を立てるために作り、売っていたもの。
この真田紐が語源となった虫がいるそうです。それがサナダムシ。

当時の虫のイメージは「全身のみで後ろに絶対下がらない」というものだったそう。
このイメージが真田のイメージと一致したためと言われているそうです。(諸説あり)
伊達政宗の重心、伊達成実(しげざね)の兜には大きな毛虫があしらってあります。
参考サイト:http://sigechannohe.blog.fc2.com/blog-entry-364.html


スポンサーリンク



オススメ城下町スポット


全国お取り寄せ1位!絶品そば


関連ランキング:そば(蕎麦) | 上田駅城下駅


過去にお取り寄せ全国1位にも輝いたお店。
それが発芽そばというものだそう。1620円(税込み)。
こだわりぬいた十割そば。

お取り寄せは、発芽そば切り そばつゆ付き(6人前)が4860円+送料。


創業350年、全国でも珍しい女性杜氏がいる老舗酒屋


関連ランキング:日本酒 | 上田駅城下駅


1665年より地酒を作っている、上田一の歴史を持つ酒屋。
お店にあるお酒はすべて試飲できるそうです。
女性杜氏は岡崎美都里さん。女性杜氏は全国に25人ほどしかいないそうです。

坂上忍さんがおすすめされたのが、信州亀齢 ひとごこち純米酒 1370円。辛口でキレがあるお酒。
野々村真さんをイメージして選んだお酒が、発芽玄米酒 双葉 1900円。ギャバが豊富なのだとか。



ミステリー3と4は画面に出てきませんでした。2からいきなり5に行きましたね。
なので3と4はおそらくそうだろうというものをこちらで判断して入れています。
この番組は結構こういうことがあります(^^;

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク

無事之雑記はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ