サバカレーとボンゴレ風春雨サラダ。TBS『健康いただきMAX』で放送された血管若返りレシピまとめ

この記事の所要時間: 547

2016年3月28日にTBSで『超骨太元気バラエティ 健康!いただきMAX』という番組が放送されていました。
こちらは血液&血管若返り料理のレシピ大公開のまとめです。

最近の研究で、血液の状態が良いと、血管のプラーク(コブ)が小さくなることが分かってきたのだそう。
生活スタイル、食事を変えることによって動脈硬化の進行を防げるのだそう。


血管美人&血流イケメンになる超美味しい料理を以下のメンバーが考案。

  • 健康のプロ 芝大門いまづクリニック院長 今津嘉宏先生
  • 栄養のプロ 東京海洋大学サラダサイエンス寄付講座特任助教 農学博士 松田寛子先生
  • 料理のプロ 麻布十番ラ・ブリアンツァ オーナーシェフ 奥野義幸さん


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血液&血管が若返り、血流改善が期待できる料理


アスパラガス

アスパラガスには血管を強くしなやかにすると言われているルチンが含まれています。
ルチンはボロボロに老化した血管を修復します。

そして、アスパラガスのルチン含有量が一年で最も多いのが春。
夏・秋に収穫されたものと比べ、春のものはルチン含有量が5倍以上になるのだそう。

しかしアスパラガスは保存方法が重要。横に寝かせるのはNG。
アスパラガスは上に伸びようとするため曲がっていきます。それだけでなく、上に伸びるために余計な栄養を使ってしまいます。
そこで、アスパラガスは立てて保存するのが正解。


しらす

しらすには血圧を下げる効果が期待できるGABAが含まれています。
人はストレスを感じると、交感神経からの指令で血管が縮み、血圧が上がります。
GABAはこの指令をストップさせ、血管の縮みを防いで血圧を下げます。
またGABAには即効性があると言われているため、ストレスを感じたらGABAを取ってみるのも良いそうです。

1日の摂取量の目安は、しらす干しなら20g、ちりめんじゃこなら3g


さば

さばには血液サラサラ成分として有名なEPAがたっぷり含まれています。
EPAは赤血球を若返らせます。赤血球は老化すると硬くなり、細い血管に詰まります。
EPAはそんな硬くなった赤血球の膜を柔らかくさせる働きがあるのだそう。

EPAはさばの脂に多く含まれますが、春のさばは旬ではないため脂が乗っていないのだそう。
しかし、スーパーで売られているノルウェー産のさばは脂が乗っているそう。
日本の真さばのEPA量が100gに690mgなのに対し、ノルウェー産さばは1600mg。2倍以上です。

日本に輸出している鯖は全て最も脂が乗る10~11月に穫れたもの。
しかも北欧のノルウェーは水温が低いため、さばは冷たい水から身を守るため脂を蓄えると言われているとか。


サバカレーwithアスパラしらすごはん


材料(4人分)
サバカレー
  • 塩サバ(フィレ)   2枚
  • 玉ねぎ        半個
  • ホールトマト     250g
  • ヨーグルト      200g
  • しょうが・にんにく  各10g
  • じゃがいも      小半個
  • クミン        5g
  • チリパウダー     2g
  • ガラムマサラ     5g
  • オリーブオイル    30g
  • 塩          適量
  • 水          100cc
アスパラしらすごはん  
  • ちりめんじゃこ  40g
  • アスパラガス   4本
  • 米        3合
  • 水        適量

作り方
  1. 湯通しで塩さばの臭みを取ります。次いで塩サバをヨーグルトに約5分漬け込みます。臭み取りと甘みをつけるため。
  2. フライパンを熱する前にオリーブオイルとクミンを入れます。
  3. 細かく切った玉ねぎを入れて炒めます。
    玉ねぎが透明になったらにんにくとしょうがのすりおろしを加え、チリパウダーとガラムマサラを加えます。
  4. 塩サバをヨーグルトごと加えます。さらにホールトマトを加え、約5分煮込みます。
  5. 味が足りなければ塩を追加で入れ、とろみを付けるためにすりおろしたじゃがいもを加え、約2分煮込みます。
  6. ご飯で炊きあがったタイミングで、炊飯器のなかにちりめんじゃこ・一口大に切ったアスパラガスを入れます。
    余熱で火を通します。
  7. アスパラガスが約1分温めたらお皿に盛りつけ、カレールーをかければ完成。


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動脈硬化の元を断つ料理


動脈硬化の原因の一つと言われているのが、ホモシステインというアミノ酸の一種。
ホモシステインは血液中で増えすぎると悪玉に変化し、悪玉コレステロールとともに血管を攻撃、動脈硬化の原因となります。
ホモシステイン値が高い人は脳梗塞の発症率が4倍になるというデータがあるそう。

このホモシステインを抑えることができるのが以下の食材。

  • あさりに含まれるビタミンB12
  • 菜の花に含まれる葉酸
  • しいたけに含まれるエリタデニン
この3つが、ホモシステインの増え過ぎを抑え、動脈硬化の予防が期待できるのだそうです。
とりわけエリタデニンはしいたけとマッシュルームからしか見つかっておらず、
そして含有量は、100g中マッシュルームが0.7mgに対し、しいたけは100mg。実に100倍以上。
生シイタケだけでなく、干ししいたけにもエリタデニンが含まれています。


イタリア風ボンゴレ春雨サラダ


材料(4人分)
  • あさり         260g
  • 菜の花         40g
  • 干ししいたけ      2枚半
  • 緑豆春雨        50g
  • 干ししいたけの戻し汁  250cc
  • オリーブオイル     40g
  • 鷹の爪         少々
  • にんにく        1片
  • 白ワインビネガー    20g
  • 水溶き片栗粉      適量
  • 塩           少々

作り方
  1. 干ししいたけを水で戻します。
    戻し汁を半分フライパンに入れ、塩を加えます。
  2. 緑豆春雨を加えます。煮崩れしにくく戻し汁をしっかり含んでくれます。
  3. 春雨を常温までさまします。
  4. 次にフライパンにオリーブオイルとにんにくを鷹の爪を入れ、油に匂いを移します。
  5. あさりを殻ごと、スライスしたしいたけ、しいたけの戻し汁を加えます。
  6. 水溶き片栗粉を加え、とろみをつけます。とろみがつくと煮汁が具に絡み、栄養がしっかり摂れます。
    こちらも常温までさまします。
  7. 菜の花を短時間湯がき、氷水につけます。葉酸は熱と水に弱いので湯がきは短時間で。
  8. 仕上げにすべてを合わせ、白ワインビネガーとオリーブオイルを加えて混ぜれば完成。






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