唾液飲み込みチェックで誤嚥をチェック。テレビ朝日『みんなの家庭の医学』で放送された誤嚥性肺炎まとめ

この記事の所要時間: 221

肺

2016年4月26日のテレビ朝日『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』のテーマが「家庭でできるからだ検診SP」でした。
脳・足腰・呼吸器・目を7つの検査で徹底チェックという内容。
こちらは肺炎チェックのまとめです。
日本人の死因第3位の病である肺炎のチェック。


通常の肺炎とは違う、誤嚥性肺炎


5年前から脳卒中を抜いて死因第3位になった肺炎。
最近やウイルスが肺に侵入し、炎症をおこす感染症です。

通常風邪を引き起こす最近やウイルスが、免疫力の低下により肺炎となることが多いそう。
ですが最近では、全く別の原因があるといいます。それが誤嚥性(ごえんせい)肺炎。

警鐘を鳴らしているのがお茶の水呼吸ケアクリニック院長 村田朗先生。
誤嚥性肺炎とは、食べ物や唾液が器官から肺に入るご縁によって起こる肺炎。

通常舌骨筋(ぜっこつきん)と喉頭蓋(こうとうがい)と呼ばれる場所の働きにより、食べ物が気管に入らないようにしています。
しかし年をとると舌骨筋が衰えるため、器官の蓋が遅れ、誤嚥が起こります。


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誤嚥が起こった時に起こるのがむせるという現象。
これは器官に入ったものを咳で出そうとする反射。
咳で肺への菌の侵入を防いでいるわけです。むせるというのはありがたいことなんですね。

ですが年をとるとこの機能も衰えていくそうです。
こうなると誤嚥をしても気づかないことがあるのだそうです。
そうなると食べ物に混ざった菌が肺に侵入。
更に免疫力が落ちていると菌は肺で増殖。肺炎を発症します。
全肺炎の内60代では半分、70代以上では7割以上がこの誤嚥性肺炎なのだそうです。


飲み込む機能をチェック:唾液飲み込みテスト


30秒間に何回唾液を飲み込めるか数えるテスト。
主に見るのは物を食道へ送り、気管に蓋をするのどの筋力、舌骨筋の強さ。顎の下にあります。

  1. 人差し指と中指でのど仏を軽くはさむようにあてがいます。
  2. この状態で唾液を飲み込みます。
    すると、のど仏が人差し指を越え、またもとに戻ります。
  3. これを1回とカウントし、30秒間の飲み込み回数をチェック。
    誤嚥しないよう、唾液は確実に飲み込んでください。

6回以上できたらOK。
5回以下の方は飲み込む機能が落ちています。
2回以下の方は誤嚥を起こしやすい状態。


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飲み込む機能を上げる方法:のどの筋肉を鍛える


仰向けに寝て、つま先を見るように頭を上げます。

これだけ。
1日3回1分間ずつ行うと、6週間ほどで効果が出始めるのだとか。





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