【サタデープラス】2017年6月10日放送された足から分かる3つのリスクとは?まとめ

この記事の所要時間: 426

足

2017年6月10日に放送されたサタデープラスの健康コーナーの内容をまとめます。
テーマは「足から分かる3つのリスク」です。

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チェック1:かかとがカサカサな人は寿命が縮まるリスクが!?


解説は、済生会川口総合病院 皮膚科の高山かおる先生。
2万人以上の足の悩みを解決してきた足のエキスパート。

チェックするのは足裏のかかと部分とその側面部分。
一部が白くなっていたり、皮膚の細い溝の中が白くなっていてもカカトカサカサと判断。


両足はもちろん、片足だけがカサカサの場合、左右差があるため要注意。

なぜかかとがカサカサだと寿命が縮まるの?


その理由は、
かかとがかさかさしているということは、下肢の血液の流れが滞っているということ。
老廃物の溜まった血液が、滞ってしまっているとかんがえられる。


そして下半身に血液が滞りやすいということは、下半身の筋肉が働いていないということ。

下半身の筋肉とはふくらはぎ。
この筋肉が動くことで、老廃物や淀んだ血液を押し上げ、血液循環を補います。
血液循環が滞ると、心臓に負担がかかり、寿命が縮まるリスクが高まります。

ふくらはぎのポンプ機能を高めるお手軽体操


教えてくれるのは、大阪大学病院循環器内科 増田大作ドクター。

つま先とかかとの上げ下げ体操がオススメだそうです。

やりかたは・・・

  1. 足を軽く開き、テーブルなどに手を置いて体を安定させます。
  2. つま先、かかとの順番に上げ下げします。つま先を上げて、次にかかとを上げます。これが1セット。
    ※かかとを上げる時は、親指に体重をかけると、ふくらはぎに負荷がかかって良いそうです。
  3. これを10セット行います。

ふくらはぎの筋肉が収縮し、静脈の中に入っている血液が心臓に戻っていきます。
これによりスムーズな血液の循環が期待できるそうです。

さらに、ふくらはぎに溜まった老廃物を流す効果もあり、むくみ改善が期待できるそうです。

チェック2:足の感覚が鈍い人は、肩こりが悪化するリスクが!?


チェックの仕方は・・・

  1. 裸足になって目を閉じて立ちます。
  2. 他の人に足の人差し指、中指、薬指のどれかを触ってもらい、どの指を触られたかを当てます。
  3. このテストを3回行います。</li>

1回でも間違ってしまったら、肩こり悪化のリスクあり!?とのこと。

足の感覚が鈍る原因は靴!?


解説は、健康運動指導士の黒田恵美子先生。
歩き方を研究して35年のスペシャリスト。

足に合わない靴(特に大きな靴)を履いていると・・・

  1. 靴の中で足が前に滑ってしまう。
  2. 指の先が靴に当たり、指のトラブルが起きる。
  3. 指が曲がったり、浮いてしまったりしてしまう。

指が浮いたまま歩くと、足の感覚が鈍くなるのだそう。

こうして足の指を使わないでいると、下半身が後ろに倒れるようになります。
すると下半身のバランスを補うため、猫背のような体勢や、逆に顎を引いてお腹が出るような体勢となり、全身のバランスが崩れます。

こうして肩こりや、全身が痛くなるリスクがあるのだそう。

足の感覚を取り戻すには?


靴選びが大事。
足が悪いから良い靴を履く良い足になっていくそうです。

そして、足は3つのタイプがあるそうです。

  • スクエア型・・・親指、人差し指、中指がすべて同じ長さ。
  • ギリシャ型・・・人差し指が一番長い。
  • エジプト型・・・親指が一番長い。

自分の足の形に合った靴を履くことが大事。

それぞれのオススメの靴は・・・

  • スクエア型・・・靴先が丸みを帯びた靴
  • ギリシャ型・・・靴先の真ん中が長い靴
  • エジプト型・・・靴先の親指部分が長い靴

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チェック3:左右の足の長さが違う人は、寝たきりになるリスクが!?


測り方:
股関節から膝小僧までの足の長さを測れば足の長さはわかるそうです。
椅子に座り、かかとを合わせ膝の位置の左右差をチェックすればOK

この左右の足の長さの差が0.5cm以上の場合、要注意。

具体的には、変形性股関節症を発症している可能性があるそうです。

股関節とは、骨盤のくぼみに大腿骨が連結している骨盤と足をつなぐ関節。
変形性股関節症とは、大腿骨と骨盤の間が狭くなり、軟骨がすり減って薄くなる症状。

これを発症すると、左右で軟骨の減り方が異なり、自然と左右の足の長さに変化が起こります

最終的には、体重のかかる部分の軟骨が擦り切れて、骨同士が当たって歩くと非常に痛かったり、歩きすぎた後には夜に疼いたり眠れなくなったりすることが。
これで歩けなくなり、寝たきりになるリスクがあるということ。

変形性股関節症を予防できる方法は?


股関節のローリングストレッチが有効とのこと。
変形で凝り固まった筋肉や靭帯をしなやかに改善してくれるストレッチなのだそうです。

やり方は・・・

  • 椅子に座って片足を組みます。片足のくるぶしあたりをもう片方の太ももにのせる感じ。
  • 組んだ足の足先と膝を持って、股関節からグルグル回します。
  • 両足を1日30秒ずつ行います。

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