【さまぁ~ずの神ギ問】2017年6月11日放送。芥川賞羽田圭介さんが自分の作品のテストを受けたら?

この記事の所要時間: 231

テストを受ける子供
2017年6月11日放送の「さまぁ~ずの神ギ問」のまとめです。
今回は1つだけでした。

1つ目の神疑問:学校の国語のテストでその小説の作者は何点取れるの?


「作者の気持ちを考えろ」みたいな「わかるかそんなもん」と言いたくなるような国語のテスト。
作者本人なら何点取れるの?という疑問です。

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芥川賞受賞作家 羽田圭介さんが国語テストを受ける


最初はピース又吉さんにオファーしたものの、あまりに多忙でできないとのこと。

その中OKを出してくれた作家さんは、第153回芥川賞受賞 羽田圭介さん。
題材は芥川賞受賞作品『スクラップ・アンド・ビルド』。

国語の先生には事情を話し問題を作成してもらい、テストを受ける生徒には企画の内容を教えずにテストを受けて貰う形。
もちろん羽田さんも同じテストを受けます。

そして羽田さんに筆跡が似ている子の答案を羽田さんの答案とすり替え、国語の先生に手渡して採点してもらいます。

記述問題の採点基準は?


「作者の気持ちを考えろ」的問題の採点基準ですが、

答えて欲しい要素がいくつかあって、1つの要素をどれだけ上手にかけても、点数は1つ分しか与えられないとのこと。
特に芥川賞を獲ったような作品は、多面的に現代を切り取っているはず。なので多面的に見て欲しい

とのことでした。

さて、羽田さんが50点満点中何点取れたかというと・・・

42点

漢字問題で-2点
記述問題1で-2点
記述問題2で-4点

という内訳。
まあ漢字問題はしょうがないとして、記述問題でなぜ減点になったのでしょう?

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記述問題1の減点理由は?


「本文をよく読んだ上で、傍線部「じいちゃんのことは気にせんで、頑張れ」という言葉の真意を想像して書きなさい」

という問題。
これの減点理由は・・・

答えの一部が、問題に使用している文章の中に書かれていない内容のため。

あくまで問題は「本文を読んだ上で」ということなので、それ以外の部分から答えてはいけないということなんですね。
小説全部の内容を理解している作者ならではの盲点ですね。

記述問題2の減点理由は?


「この作者が作品を通して読者に伝えたい、または考えさせたいテーマは何か具体的に答えなさい」

という問題。
減点理由は、さきほどあった「多面的に見て欲しい」ということ。

羽田さんの回答は「スクラップ・アンド・ビルド」のうち、「スクラップ」部分しか書いていないとのこと。
「ビルド」部分も書いてほしかったというのが減点理由。

逆に、先生が考えていなかった突拍子もない回答でも、返って得点になるそうです。
「いろいろな見方をする」というのが重要なんですね。

ちなみに今回のテストの最高得点は、羽田さんの42点でした。

このテストは番組ホームページからダウンロードできるそうです。
さまぁ~ずの神ギ問ホームページ

過去の「さまぁ~ずの神ギ問」のまとめを見てみる

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One Response to “【さまぁ~ずの神ギ問】2017年6月11日放送。芥川賞羽田圭介さんが自分の作品のテストを受けたら?”

  1. tmksStyle より:

    国語の試験ってやっぱりよくできてるのね。

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