【林修の今でしょ!講座】2017年6月20日放送のご長寿が食べている肉料理ランキングまとめ

この記事の所要時間: 519

焼肉
こんにちは、けんどです。

2017年6月20日に放送された「林修の今でしょ!講座」の内容をまとめます。
ご長寿153人にインタビューして、よく食べている肉料理のランキングという内容です。

解説は、日本機能性医学研究所所長 医師斎藤糧三先生。
早速いきますね。

スポンサーリンク


第5位:豚のしょうが焼き


生姜焼き 豚肉にはカルノシンという活性酸素を抑え、動脈硬化予防に効果のある成分が含まれています。

そしてしょうがの主成分ジンゲロールは、加熱するとジンゲロンという物質になり、これが血管の炎症を抑える効果が期待できるとのこと。

ちなみに加熱するとジンゲロンの他にショウガオールという物質にもなります。
こちらは体を温める効果があります。

ちなみに酢しょうがという調味料が、血管年齢を若返らせてくれる効果が期待できるそうですよ。
関根勤さんとハイヒールモモコさんの血管年齢が合計-31歳に!TBS『サタデープラス』の酢しょうがまとめ

第4位:鶏の唐揚げ


唐揚げ 鳥のむね肉にはイミダゾールジペプチドという成分が多く含まれています。

鳥は何百キロもの距離を無着陸で羽ばたき続けるため、その疲労を解消するための物質がイミダゾールジペプチドです。

そのためもも肉よりもむね肉に多く含まれています。

摂る目安は1日100g。唐揚げだと4~5個ほど。

同様に、一生泳ぎ続けるマグロの尾の部分にもイミダゾールジペプチドが多く含まれているそうです。
まあ食べる機会はあまりないと思いますが(笑)。

イミダゾールジペプチドは過去にも紹介されていますね。
その疲れ、自律神経の疲れかも?テレビ朝日『林修の今でしょ!講座』で放送された最新医学の疲れ解消まとめ

第3位:とんかつ


とんかつ 豚肉はビタミンB1がトップクラスに多い食材です。
ビタミンB1は糖をエネルギーにかえる役割があります。

高齢になると脳にエネルギーを送る機能が低下しますが、ビタミンB1を入れることで高齢者の認知機能がUPしたのだそうです。

ただビタミンB1は水溶性ビタミンのため、たとえば生姜焼きだと肉汁と一緒に流れてしまいます。
とんかつだと衣に包むため、ビタミンB1をしっかりキープできます。

そしてビタミンB1を摂りたいならロースカツよりヒレカツ
ヒレカツはロースカツより2倍のビタミンB1があるそうですよ。

つけあわせのキャベツもしっかり食べよう!


肉には食物繊維がないので、キャベツの食物繊維が腸内環境を整えてくれます。
さらにキャベツに豊富なビタミンUが、胃腸の粘膜を守り、消化機能を活性化する効果があるそうです。

スポンサーリンク


第2位:ステーキ


ステーキ ステーキに含まれているL-カルニチン
これは衰えてしまった体力を回復させる効果が期待できるとのこと。

L-カルニチンは年とともに作る量が衰えてきます。
なので外から補給しなくてはならないのです。

L-カルニチンを多く含んでいるのは霜降りよりも赤身肉
加熱に強い成分なので、焼いても問題ないそうです。

亜鉛で筋力UP!?


さらに赤身肉に含まれる亜鉛

何もしないでいると筋肉は衰えます。ですが亜鉛を摂ると筋肉はこれを燃料にして活性化するため、筋力の低下を防ぎます。

筋肉量は、30代をピークに1年に約1%ずつ減少していきます。
これを補うために赤身肉は有効。

また、筋肉を鍛えたい和歌にもにも効果的。
トレーニング後に亜鉛をとると効果的に筋力アップするそうです。

ステーキは太らない!?


ステーキはボリュームがあり、太りそうなイメージがありますね。

ですが先生によれば、

タンパク質と脂質だけを食べても太らない

そうです。
太るのは炭水化物の摂り過ぎが原因の事が多いそうです。

第1位:いろいろな栄養の宝庫、焼肉


焼肉 1回でいろいろな部位を食べられる焼肉。
部位によって栄養素が違うため、さまざまな効果が期待できるそうでうs。

ご長寿焼肉部位別人気ランキング


第3位:ハラミ


ハラミに含まれる鉄分
これが免疫力を上げてくれるそうです。

というのも、白血球がウイルスを食べ消化する時に鉄が必要になるから、とのこと。

第2位:ロース


ステーキと同じく、体力アップ・筋力アップ効果が期待できます。

第1位:カルビ


カルビは胃腸の健康が分かるバロメーターなのだそうです。

カルビの脂は悪者じゃない!?


カルビのこってりとした脂。体に良く無さそうなイメージですよね。
アメリカではそのイメージから、30年前に植物性の油に変えたそうです。そうしたら・・・

動物性の脂を植物性の油に変えたら、心臓血管病で亡くなる人が1.7倍になった

という結果になったそうです。
もちろんだからといってとりすぎには注意。

先生オススメの部位は?


  • レバー・・・鉄(貧血予防)。ビタミンA(美肌効果に期待)。ビタミンB6(アレルギー改善効果に期待)
  • タン塩・・・タウリン(疲労回復効果・筋力アップ)
  • ミノ・・・・タンパク質(免疫力・筋力アップ)。噛むことで脳が活性化。

焼肉との最強の組み合わせ:キムチ


お肉には食物繊維がほとんどありません。
なのでお肉ばかり食べると、腸内環境が悪くなってしまいます。

そこで最強の組み合わせが、キムチ
白菜の食物繊維+発酵食品であるキムチの乳酸菌でダブルに腸内環境に効果が期待できるそうです。

タレと塩、どっちがいい?


A.塩

タレには糖質が含まれ、それが肉のタンパク質と合成すると、AGEs(最終糖化産物)というものになります。
これが血管内で溜まると血管内を傷つける危険性が。

そのため塩の方がのぞましいのだとか。

AGEsについては過去にバイキングで特集されています。
AGEを抑えて老化予防!12/11バイキングひるたつの老化予防まとめその1
カツ丼のAGE量がヤバイ!12/11バイキングひるたつの老化予防まとめその2

ご長寿肉料理ランキングまとめ


  • 第5位:豚の生姜焼き 動脈硬化予防に。
  • 第4位:鶏の唐揚げ 疲労回復に。
  • 第3位:とんかつ 脳の認知機能改善に。
  • 第2位:ステーキ 体力、筋力UPに。
  • 第1位:焼肉 様々な栄養を摂るのに。

過去の「林修の今でしょ!講座」まとめを見てみる

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク

無事之雑記はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ