【林修の今でしょ!講座】2017年6月27日放送の病気にならない県民の秘密(前編)

この記事の所要時間: 421

日本 県 こんにちは、けんどです。

2017年6月27日放送の「林修の今でしょ!講座」をまとめました。
こちらは「病気×県民データ あの県の人が病気にならないのは理由があった!」のまとめです。

こちらは前編「健康寿命・脳梗塞・貧血編」です。

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健康寿命が長い都道府県ベスト5


山梨ぶどう狩り 健康寿命とは、健康で自立した生活を遅れる期間のこと。
他の人の介護が必要な状態は、健康寿命には含まれないわけです。
日本の場合、平均寿命と健康寿命の差は、男性約9歳、女性約13歳です。

さてランキングは以下の通り。

  1. 山梨
  2. 静岡
  3. 宮崎
  4. 福井
  5. 茨城

1位の山梨の健康寿命は74.15歳とのこと。
山梨県民の健康寿命が長い理由は以下の通り。

脳を老けさせない!魚中心の食生活


山梨県民は魚が好きなのだそうです。海無し県のため、かえって魚・寿司に対する憧れが強いのだとか。

さて、魚にはDHA・EPAが含まれています。
生活習慣病の予防や脳の認知機能向上に効果があるのだそうです。

ハーバード大学の研究によると、以下の研究報告があるそうです。

魚を週2回食べる人は食べない人に比べ、平均2.2年長生きをする

EPA・DHAは熱に弱いので、刺身・寿司のように生で食べるのが効果的。

ストレスを溜めない!1日の平均食事時間が日本一長い


全国平均・・・99分
山梨県・・・・106分

大したことないように見えますが、約7%の差というのは誤差というには大きすぎるとのこと。

そして、食事時間の長さが健康寿命に関係するという研究報告があります。

早食いの人は早食いでない人に比べ、肥満リスクが4.4倍

なぜ早食いだと肥満リスクが上がる?


脳は食べ始めてから約20分で満腹感を感じます。
早食いの人はその20分までに食べ終えてしまい、結果として食べすぎてしまいます。

また、よく噛むと満腹感UP、脂肪の燃焼にもつながるそうです。

健康寿命に関係!?山梨県の伝統文化「無尽(むじん)」


無尽(むじん)とは、江戸時代の風習で、仲間内でお金を出し合い蓄え、急に物入りの人に融通し助け合うシステム。
要は仲間内で行う保険制度です。

この無尽のグループに入り、仲間内で楽しく話ながら食べることで脳の活性化・ストレス発散が期待できるとか。

免疫力UP!平均日照時間が日本一長い


平均日照時間が全国最も長い山梨県。

太陽の紫外線の働きによって、皮膚表面にビタミンDが作られます。
これが骨を作ったり、免疫力を上げる効果が。

お年寄りが寝たきりになる主な原因は、転倒などによる骨折。そのリスクを下げてくれます。

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脳梗塞が少ない都道府県ベスト5


沖縄県宮古島
  1. 沖縄
  2. 滋賀
  3. 東京
  4. 神奈川
  5. 愛知

血管を老けさせない!塩分をとらない


沖縄は、塩分摂取量が全国で最も少ない県。
なぜかというと、塩ではなくダシで味付けする文化があるから。

血液中の塩分濃度が上がると、血液の量が増えます(塩分濃度を下げるため)。
それが高血圧の原因に。血管が傷つきやすくなります。

また沖縄の人がよくつかうかつおだし
かつお節にはヒスチジンという成分が含まれています。
これが脳梗塞の予防が期待できる必須アミノ酸なのだそうです。

豆腐をよく食べる


豆腐の購入金額が全国一の沖縄県。

大豆をよく食べる(週5回以上)女性グループで、脳梗塞・心筋梗塞のリスクが低下というデータがあります。

豆腐に含まれるイソフラボンが、抗酸化作用で血管の老化を予防すると言われています。

血管に負担をかけない!気温の寒暖差が少ない


気温の寒暖差が少ないと、血管に負担がかかりにくいです。

また温暖な気候のため、1年中農作業をして運動していることも健康にはよいのではとのことでした。

貧血が少ない都道府県ベスト5


静岡県茶畑
  1. 静岡
  2. 滋賀
  3. 愛知
  4. 沖縄
  5. 宮城

マグロを良く食べる


マグロの漁獲量1位の静岡県。
そのせいもあり静岡の人はマグロを良く食べるそうです。

マグロの赤身には鉄分が多く含まれています。
さらに、鉄分はタンパク質と一緒に摂ると吸収率UP
貧血対策にはぴったりというわけです。

静岡県の名産のみかんのビタミンCもまた鉄分の吸収率をUPしてくれるそうです。

しらすを良く食べる


しらすは鉄分を多く含むだけでなく、リジンという成分も含みます。

リジンは必須アミノ酸の1つ。
体の成長と修復に重要な役割を担っています。

リジンが欠乏すると・・・

  • 疲れやすい
  • 集中力の低下
  • めまい
  • 吐き気
  • 貧血

これらになりやすくなるそうです。

あさりを良く食べる


あさりは鉄分を多く含み、ビタミンB12も多く含みます。
ビタミンB12は、鉄分とともに赤血球を作る上で欠かせない物質です。

あさりは生よりも佃煮にすることで鉄分が5倍になります。

後編はこちら
【林修の今でしょ!講座】2017年6月27日放送の病気にならない県民の秘密(後編)

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