【たけしの家庭の医学】認知症の原因の脳のゴミ、アミロイドβとは? 2017年7月11日放送内容まとめ3

この記事の所要時間: 333

物忘れ こんにちは、けんどです。

2017年7月11日放送の「たけしの家庭の医学」の3時間スペシャルをまとめました。
こちらはその3「認知症を予防する科」です。

一覧はこちら。
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【たけしの家庭の医学】全身老化の原因オステオポンチン? 2017年7月11日放送内容まとめ4

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認知症発症の原因!?脳のゴミとは?


認知症を発症した人の脳を調べると、茶色のシミがあるそう。これが脳のゴミ。
この脳のゴミはアミロイドβと言い、タンパク質が固まったものですが、なぜ固まるのかはまだ分かっていないとか。

正常な神経細胞にこの脳のゴミを注入すると、神経細胞がつぎつぎに死滅してしまいます。
アミロイドβが認知症発症の最大の原因と考えられており、これが作られないようにするための根本治療薬の開発が進行中だそうです。

溜まっても出せれば問題ない


恐ろしい「脳のゴミ」ことアミロイドβ。これは誰でも作られているのだそうです。
また年も関係ありません。若くても年を取っていても存在します。

ですが問題は作られたアミロイドβの排出力。いわば脳のゴミ出し力。

正常な人と認知症を発症した人の脳内のアミロイドβの量は実に25倍もあるそうです。

脳のゴミ出し力がいかに大事か分かりますね。

脳のゴミ出し力の差はどこに生まれる?


タバコ 血管の拍動が低下する状態になると、アミロイドβの排出が悪くなります。

手首に指を当てると血管の拍動が分かります。
学校の体育でここで脈拍を測った経験がある人も多いのではないでしょうか。
このように、すべての血管は拍動しているのだそう。

そもそもアミロイドβは細胞で発生し、脳に溜まっています。
血管がちゃんと拍動している場合、アミロイドβは血管から脳の外へ押し流されます。
そして最終的に体の外へ排出されます。

逆に血管の拍動が弱い場合、アミロイドβは脳にとどまったまま。

血管の拍動の低下の原因としては、

  • 暴飲暴食
  • 運動不足
  • 喫煙
  • その他生活習慣の乱れ

これらにより動脈硬化を進めてしまうことが原因だそうです。

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血管の拍動を強くして、脳のゴミ出し力を高めるには?


渋皮付きピーナツ まだマウスでの実験段階で、人に効果があるのかは不明とのことですが、レスベラトロールという物質が血管の拍動を助けるのだそうです。

レスベラトロールはポリフェノールの一種で以下の食品に含まれています。

  • 赤ワイン
  • ぶどうの皮
  • ピーナッツの薄皮

残念ながらまだ研究不足で、摂る量の目安は分かっていないそうです。

番組では2人の被験者に、皮付きピーナッツ+運動で脳のゴミ出し力がアップするのかどうかを検証していました。

ルールは以下の通り。

  1. 1日10~15粒程度の皮付きピーナッツを食べる
  2. 1日10分程度のウォーキングをする

この結果、わずか5日という短期間で脳のゴミ出し力が大幅アップという結果が出ていました。

脳のゴミまとめ


  • アミロイドβという「脳のゴミ」が認知症の原因と考えられている。
  • アミロイドβは普段から作られ誰でも持っている。アミロイドβができても排出できていれば問題ない。
  • 血管の拍動が弱まると、アミロイドβの排出力が低下する。
  • アミロイドβの排出力を高める栄養素としてレスベラトロールが期待されている。
  • レスベラトロールは赤ワインや皮付きピーナッツなどに含まれる。

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その4は「全身の老化を止める科」です。次が最後です。
【たけしの家庭の医学】全身老化の原因オステオポンチン? 2017年7月11日放送内容まとめ4

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