【たけしの家庭の医学】全身老化の原因オステオポンチン? 2017年7月11日放送内容まとめ4

この記事の所要時間: 259

みんな健康 こんにちは、けんどです。

2017年7月11日放送の「たけしの家庭の医学」の3時間スペシャルをまとめました。
こちらはその4「全身の老化を止める科」です。こちらが最後になります。

一覧はこちら。
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皮膚・血管・骨・薄毛など同時多発的に進む老化について去年11月に発表されたばかりの論文で、最新研究の紹介という内容です。
残念ながら研究が始まったばかりでわからないことが多いそう。

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老化を進める悪玉物質、オステオポンチン


全身の老化を進めてしまうかもしれない物質とはオステオポンチンというタンパク質の一種。

これ自体は骨を作ったり、細菌を殺すのに必要な物質です。
ただしこれが過剰に分泌されると、全身に炎症を引き起こします。

オステオポンチンによる炎症は以下のような(質の悪い)性質を持ちます。

  • 目に見えない小さな炎症
  • 誰にでも日々起きている
  • 治ることはなく老化を進める

長生き(百寿者)の体内では炎症があまり起きていないことが確認されました。
つまり体の中の炎症が多く進むほど老化が進むということ。

そして炎症を起こす物質は他にもあるものの、オステオポンチンはそれらの物質の大元締めではないかと考えられているそうです。

オステオポンチンの多い人と少ない人の差とは?


免疫細胞 逆に言えば、このオステオポンチンを減らすことができれば全身の老化を止められるかもしれないということです。

人のオステオポンチンの濃度は、免疫細胞の状態によって大きく変わるのだそう。

免疫細胞は体内に侵入した病原体を退治する役割をする細胞。
ですが免疫細胞そのものが異常な状態になると、オステオポンチンを過剰に分泌してしまうそうです。

ではなぜ免疫細胞が以上をきたすのか?研究によると・・・

内臓脂肪の量が多いメタボの人ほどオステオポンチンの濃度が高い

ことがわかったそうです。

しかも、「以前太っていても今痩せていればOK?」というとそんなことはなく、

一旦太って異常な免疫細胞ができると、痩せてもその細胞は減らず、オステオポンチンも減らない

ことがマウスの研究でわかったとか。

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オステオポンチンを減らすにはどうすれば?


ストレス解消 まだ研究中で、どうすれば減らせるのか確実なことは分かっていないそうです。

その中で、オステオポンチン減少に繋がる可能性があるものは以下3つの方法だそうです。

  • 油・・・・・・動物性油からオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸が多い油に変える
  • ストレス・・・ストレスをできるだけ溜めない
  • 腸内細菌・・・発酵食品などを摂って、腸内細菌のバランスを整える

老化の原因オステオポンチンまとめ


  • 全身の老化の原因物質として注目を集めているのがオステオポンチン。
  • オステオポンチンが過剰に分泌されると、炎症が起こって老化につながる。
  • 免疫細胞が異常になるとオステオポンチンが過剰に分泌される。
  • オステオポンチンを減らす可能性があるのは、油・ストレス・腸内細菌を整えること。

これでまとめは終了です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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