【たけしの家庭の医学】ツボと薬膳で下半身冷えを解消!2017年7月25日放送内容まとめその2

この記事の所要時間: 539

冷え こんにちは、けんどです。

2017年7月25日放送の「たけしの家庭の医学」は前回に引き続き健康寿命を伸ばすことがテーマでした。

こちらのまとめはその2「緊急診療科」です。

その1はこちら
【たけしの家庭の医学】メラトニンで骨粗しょう症予防!?2017年7月25日放送内容まとめその1

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緊急診療科:熱中症の危険性もある夏バテになりやすい体質


夏バテ 夏バテは汗をかいたり、外の暑さと冷房のきいた室内の温度差などにより起こる症状です。
全身のダルさや疲労感、食欲不振などの症状がありますが、最悪熱中症になることも。

夏バテになりやすい体質問診


漢方の名医が夏バテになりやすい体質の人がいることを突き止めました。
以下のチェックでその体質かどうかわかるそうです。

  • 湯船に長く浸かれない
  • 眠りが浅い
  • よく手に汗をかいている
  • 冷房を付けると足が冷える
  • あせりやすい
  • ちょっとした事でかっとしてしまう

3つ以上当てはまると、夏バテ体質の可能性あり。

夏バテになりやすい体質:下半身型冷え性


冷え性には3つのタイプがあります。

  • 全身型冷え性
  • 四肢末端型冷え性(手先や足先が冷える)
  • 下半身型冷え性

このうち下半身型冷え性の人が、夏バテになりやすい体質なのだそうです。

下半身型冷え性の人は、冷房のきいた部屋にいるだけで夏バテの原因となる異常な体温の変化が起こります。

それは下半身は冷えるのに、上半身はむしろ熱くなること。
これを「冷えのぼせ」と言うそうです。

下半身の自律神経が過剰反応し、血管を収縮。下半身が冷えます。
逆に下半身に向かえない上半身の熱が溜まり、のぼせてしまうとのこと。

この状態で暑い外に出ると、脳の温度も上昇。これがめまいなどの症状になります。
過剰な発汗で脱水状態になり、筋肉の機能が低下。これがだるさなどにつながります。
これが夏バテというわけです。

下半身を温め上半身に熱を溜めない方法


下半身型冷え性は漢方外来などで漢方薬により体質改善できるそうです。
ですが番組では家庭でもできる方法を紹介。

その方法は以下の2つ。

ツボ
薬膳

ツボ治療


足つぼ WHOも認定しているツボ療法。
体質改善で夏バテを予防・改善する3つのツボが紹介されていました。

ツボを押すときのコツ


  • 気持ち良いところ、柔らかいところ・・・優しく押す。
    ちょっと痛いところ、固いところ・・・・痛気持ちいいくらいに強く押す。
  • 1回に10秒位押す。
  • 1日に何度押してもOK。気づいた時に。
  • 体質改善を目指すものなのですぐにはやめず、1ヶ月は続けること。

ツボその1:血海(けっかい)


ひざのお皿から指三本分ふともも方向へ。やや内ももの場所です。

こちらに写真がありますね。
血海(けっかい - 瘀血改善ツボ|Ourage

漢方で言う脾(ひ・消化器のこと)の機能を高め、全身の血流を良くするツボ。

ツボその2:太渓(たいけい)


内くるぶしとアキレス腱の間の凹んだ場所。

写真はこちら
太渓(たいけい) – アンチエイジング効果も期待できるツボ

下半身や腹部の血流を良くするツボ。
漢方の腎(じん・体質に関係)の機能を高め、体質改善を促します。

ツボその3:八風(はっぷう)


両足の指と指の間の付け根。
左右4つずつで全部で8ヶ所あります。

写真はこちら
八風(はっぷう)のツボで冷え性を改善!冷えは便秘の大敵!

足先の血流を良くするツボ。

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薬膳


薬膳 食べて体質改善を図るのが薬膳。
症状に合わせた食材を食べ続けることで体質を徐々に変えていきます。
漢方薬と同様、すぐに効果があるものではありません。

薬膳のエキスパート、中村きよみさんが下半身型冷え性を改善できる薬膳を考案。
上半身に滞っているエネルギーは体全体に巡らせる食材を使うのが良いそうです。

下半身冷え性を改善する食材


  1. 玉ねぎ
  2. セロリ
  3. シナモン

玉ねぎとセロリは、体中にエネルギーを巡回させる働き。
シナモン(肉桂)は上半身にたまった熱を、下半身に下げる効果が期待できるそうです。

常備菜の薬膳:セロリと玉ねぎの鶏肉いためのレシピ


材料(3日分・作り置き出来るのが3日間のため)

  • 玉ねぎ      2/3個(1.5cm角切り)
  • セロリ      1/2本(1.5cm角切り)
  • アスパラ(茹で) 1本(5mm輪切り)
  • 鶏胸ひき肉    150g
  • パプリカ     1/3個(1.5cm角切り)
  • 松の実      大2

  • オリーブ油    大1と1/2
  • オイスターソース 大1と1/2
  • ナンプラー    大2と1/2
  • レモン汁     大1
  • 塩        小2/3
  • コショウ     少々
  • カイエンペッパー 小1/2(ない場合はコショウでもOK)
  • 粉末シナモン   小1/2

つくり方

  1. オリーブ油(大1 1/2)で鶏胸ひき肉(150g)をパラパラになるまで強火で炒めます。
  2. 続いて玉ねぎ(2/3個)・セロリ(1/2本)・パプリカ(1/3個)・アスパラ(1本)・松の実(大2)を投入して炒めます。
  3. ナンプラー(大2 1/2)・オイスターソース(大1 1/2)・塩(小2/3)・コショウ(少々)・レモン汁(大1)・カイエンペッパー(小1/2)を入れて味を整えます。
  4. 仕上げにシナモンを入れて炒めれば完成。

番組で検証していた人の食べ方としては、

  • ご飯にかけて
  • パスタにからめて
  • そうめんにからめて
  • トルティーヤに巻いて
  • オムレツの具材として

などでした。

冷え性改善検証実験!


下半身冷え性の人に以下のルールで冷え性改善実験をおこなっていました。

ルール

  • 毎日1食薬膳を食べる(薬膳は1日1食でOK)。
  • 前述した3つのツボを押す
  • 期間は5日間

結果は・・・
足先の体温が6℃も上昇
顔の温度は0.6℃ダウン

という結果になっていました。

まとめ


  • 夏バテになりやすい体質の人がいる。
  • 下半身型冷え性の人が夏バテになりやすい。その理由は「冷えのぼせ」。
  • 下半身型冷え性を改善する方法として、ツボと薬膳がある。どちらも徐々に体質を改善する方法なので継続が大事。

今回の「たけしの家庭の医学」の内容まとめは以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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