【たけしの家庭の医学】免疫力アップの可能性のあるシアル酸とは?2017年8月8日内容まとめ1

この記事の所要時間: 32

免疫 こんにちは、けんどです。

2017年8月8日に「たけしの家庭の医学」がありましたのでまとめました。
こちらはその1「免疫力を高める科」です。

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免疫力に関わる細胞のアンテナとは?


細胞 医学界で今最もホットなのが細胞のアンテナだそうです。
細胞の周りにうっすらと産毛のようなものが生えています。これが細胞のアンテナ、糖鎖(とうさ)と呼ばれるもの。

砂糖や炭水化物になる糖が8種類繋がったものが糖鎖。
この糖鎖が免疫機能に大きな影響を与えているとのこと。

アンテナの力を上げて免疫力をアップ!?


今までの免疫力アップといえば、免疫細胞の攻撃力をアップさせようという試みでした。

ですが最新の研究では、免疫力低下とは免疫細胞自体の衰えではなく、免疫細胞が外敵にあまり反応しないことが原因だと考えられるようになってきたのだそうです。

免疫細胞自体が正常でも、アンテナが衰えていると、ウイルスなどの外敵が近くにいても攻撃しないということが起こります。

アンテナの役割をするのが先程出た糖鎖。
糖鎖は免疫細胞でも通常の細胞でも存在し、外敵が侵入してきたときに糖鎖でそれをキャッチ。
キャッチした細胞はSOS信号を出し、信号が免疫細胞に伝わると免疫細胞が出動するという仕組み。

ですが加齢とともにこのアンテナも薄く短くなっていきます。薄毛のように。
そうなると外敵の侵入をキャッチできなくなるということに。
これが免疫力の低下と考えられているそうです。

若くてもストレス・喫煙・睡眠不足などで短くなる可能性があるそうです。

短くなった細胞のアンテナを復活させる食材。EBNことツバメの巣


短くなった糖鎖は再び長く出来る可能性が分かってきたそうです。
材料が糖なので、糖分を十分にとることもそうですが、EBNという食材が糖鎖を回復できるそうです。

EBNはEdible Bird’s Nest(食用の鳥の巣)の略で、ツバメの巣のこと。
中華料理の高級食材でスープは1杯5000円もするとか。
もともとは「燕窩(えんか)」と呼ばれる漢方薬で、虚弱体質の改善・疲労回復効果があると言われているそうです。

中華料理
ツバメの巣にはシアル酸という成分が豊富に含まれています。
シアル酸は、細胞のアンテナを構成する糖の一種で、アンテナの先端で様々な情報を受信します。
加齢とともにシアル酸が減少するため、免疫力低下の原因の1つです。

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お手頃にシアル酸を摂れる食材は?


ししゃも 1杯5000円もするツバメの巣はそうそう摂れません。
そこで番組では身の回りの食材でシアル酸を多く含むものを探していました。

ツバメの巣のスープ1杯で摂れるシアル酸の量は200mg。
それに匹敵する食材は・・・

  1. 子持ちししゃも2尾(197mg)
  2. 鶏卵4個(227mg)
  3. たらこ1腹(180mg)

卵に多いですね。
その理由は、卵は産み落とされるとすぐに細菌・ウイルスにさらされるため、免疫力を高める必要があるからではないかとのことでした。

まとめ


  • 免疫力の低下は免疫細胞そのものの衰えではなく、外敵を察知するアンテナ機能の衰えと考えられてきている。
  • 細胞の周りにある糖鎖と呼ばれるアンテナが外敵を察知する。
  • 加齢やストレスなどで糖鎖が短くなると外敵の察知ができなくなり、免疫力が低下する。
  • 短くなった糖鎖はシアル酸を摂ることで再び長くできると期待できる。
  • シアル酸はツバメの巣に多いが、ししゃも・鶏卵・たらこにも多い。

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