大河ドラマ『真田丸』キャストと配役武将の紹介 – 本多忠勝役の藤岡弘、さん

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櫓

大河ドラマ『真田丸』のキャストと演じる役柄の紹介第5弾。今回は本多忠勝を演じる藤岡弘、さんです。

早速行きましょう。


藤岡弘、さん


公式サイト

藤岡弘、さんと言えば、言わずと知れた初代仮面ライダー。ですが私の中で藤岡弘、さんと言えば「せがた三四郎」です(笑)。

名前の後にある「、」までが芸名となっています。その理由について、Wikipediaから引用します。

1984年、アメリカ映画『SFソードキル』でパリ国際ファンタスティック&SF映画祭批評家賞を受賞し日本人として初めて全米映画俳優組合員となる。この出来事がきっかけとなり、「昔の武将は一度”、”を打って決意した。周囲に流されることなく立ち止まり自分を見つめる」という覚悟と「『我未だ完成せず』との意味を込めて」芸名の最後に“読点”を付けることに踏み切った。一方で「、」には「てんでダメな男」というシャレもかけられているという。


たった1つの「、」で様々な意味があるのですね。今回調べてみるまで知りませんでした。モーニング娘。の「。」と同じ感じでしょうか。


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さて、藤岡弘、さんは大河ドラマにも数々出演されています。

勝海舟(1974年) – 坂本龍馬
草燃える(1979年) – 三浦義村
おんな太閤記(1981年) – 織田信長
春の波涛(1985年) – 奥平剛史
春日局(1989年) – 織田信長
花の乱(1994年) – 大内政弘

藤岡弘、 – Wikipedia


最後に出演されたのが1994年ですので、今回実に22年ぶりということになりますね。

個人的に織田信長を2回もやってるところが気になりました。今回も信長が出てくれば演じることになったんでしょうか。もっとも信長は50直前で亡くなりましたので、69歳(2015年時点)の藤岡さんが演じるのは難しいかもしれませんね。

私の中で本多忠勝というと戦国無双の大男なイメージ(間違ってもBASARAのホンダムではない(笑))ですので、藤岡弘、さんはピッタリです。

格闘家でもありますので、戦闘シーンにも期待が持てますね。


徳川四天王の1人、本多忠勝公


徳川家の重臣で、50以上の戦に参加しながら傷1つ負ったことが無いという猛将です。

ちなみに、徳川四天王の残り3人は、酒井忠次・榊原康政・井伊直政です。

「家康に過ぎたるもの」という評価もあります。この評価をしたのは敵(武田家の小杉左近)ですが。

愛槍、蜻蛉切は止まったトンボが真っ二つに切れてしまったという逸話から名付けられた名槍です。


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真田家との関わり


真田家との関わりは、特に真田昌幸の長男、真田信幸(信之)と深く関係してきます。

というのも、本多忠勝の娘、小松姫が真田信幸の妻となったためです。

真田家は武田家滅亡後、様々な有力大名に臣従していきます。その中に徳川家があり、真田信幸は人質として徳川家に送り込まれました。

その後、徳川家に臣従していた真田家が裏切り上杉家についたため、第一次上田合戦が起こります。真田信幸は父、昌幸に従い、徳川軍と戦います。

真田軍1200人に対し、徳川軍は7000人。圧倒的不利の真田軍が大勝利をおさめた戦いとして有名です。

本多忠勝はこの戦いには参加していませんが、真田家の強さに感嘆し、徳川家康に真田家を取り込むことを提案します。そのための方法が、信幸と小松姫の婚姻というわけです。

徳川家康も戦後信幸と相対し、同じく感嘆していたため承諾。小松姫を家康(一節では秀忠)の養女とし、2人は結婚しました。


その後の本多忠勝


その後の本多忠勝と真田家との間に直接的な関わりは無さそうです。

豊臣秀吉が天下統一すると、徳川家康は関東へ転封となります。その際に本多忠勝は上総大多喜(千葉県大多喜町)を与えられます。

関ヶ原の戦いでは家康本陣にいましたので、上田城にいた真田昌幸・幸村とは戦ってはいません。本多忠勝はこの戦いでも大いに活躍し、戦後その功績により伊勢国桑名(三重県桑名市)に転封となりました。

1610年に死去。真田幸村が天下に知られることとなった大阪冬の陣(1614年)・夏の陣(1615年)が起こる前にこの世を去りました。


まとめ


藤岡弘、さんは22年ぶりの大河出演です。本多忠勝の娘小松姫が真田信幸に嫁いだ、という関わりがあります。


久しぶりの大河ドラマ出演の藤岡弘、さんの演技は個人的に楽しみです。真田信幸(大泉洋)さんとの会話シーンも多いのではないでしょうか。

歴史にifは禁物ですが、大坂の陣の折に本多忠勝が生きていたら真田幸村との戦いはどんなものになったのか、というのはついつい妄想してしまいますね。


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